2009年11月23日

高円寺の石狩亭

高円寺の居酒屋で火災、のニュースを知人の日記で見て、
店の名前「石狩亭」の文字にびっくり。

何回も行った店なんですよ。

酒もつまみもべらぼうに安くて
居心地がよくて、ゆっくり話したいときとかに
すごくいい店でした。
教えてもらってから他の人を連れて行きました。

また行きたい店だったのにな。

お亡くなりになった方のご冥福をお祈り申し上げます。
posted by ささきぃ at 01:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

欠席のお知らせ

18日はシュートボクシング後楽園大会
なのですが、残念ながら行けません。
見たいんですけどねぇぇ。

母の四十九日で納骨式
という、お伝えすると逆に相手に申し訳ないような、
しょうがない理由なので、
すいませんという感じです。

田舎が島根でさらに空港等から遠い市なので、
もろもろ合わせ2日がかりなのです。
明日から行ってきます。
事情が事情でもあるので、あまりこういうときに
せっかくだからと言って人と会うのも何な心境であり日程なので、
関西および山陰地方の知り合いの皆さんごめんなさい。

大会の見所を書いたりするときに、自分でも
「どんな理由があってもこの試合は見なきゃダメだ」
的な言葉を使っていましたし、
むしろ休む側に対して(場のノリにしても)なんだよ、と
言う立場だったとも思うのですが、そうは言っても
見られないものは見られないんだなということを
実感することが、まぁ多々あったここしばらくでした。

試合はライブであって、いい大会に同席できるのは奇跡です。

いろんな立場の人がいることを知って
少しは自分も前よりましな人間になれただろうか
それとも言葉を使うのに臆病になってしまっていないかなどと
考えたりします。

だけど

ありとあらゆる種類の言葉を知って
何も言えなくなるなんてそんなバカなあやまちはしないのさ。
(by小沢健二「ローラースケート・パーク」)

あまり大声で言う話じゃないかもですけど、「THIS IS IT」見てると、
というかマイケルの曲を聴いていると、
時折、小沢健二を思い出しました。
「あれ?」って感じで。
キング・オブ・ポップ。
posted by ささきぃ at 14:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

観客に誇り高く頭を下げるマイケルのように

マイケルジャクソンの映画『THIS IS IT
見てきました。
素晴らしかったです。

マイケル・ジャクソンを知っているつもりでも
彼の歌う姿、踊る姿を
ほとんど見ていなかったんだな、と
気づかされました。

言動やスキャンダルで歌い手を知ったつもりになって
どうするというのか。

歌っている姿、踊っている姿から、
その人のコンディションは分かる。
50歳でそれを保つために、どれほどの努力をしているか。

美しい映像、かっこいい立ち姿に見とれていると、
マイケル自身が、ひどく客観的な言葉で自身と、
自身のステージについて語るのです。

ダンサーたちの独白、
大勢でひとつのことを作り上げていく課程の
プロフェッショナルな姿勢。
憧れのスターと同じ舞台に立てる喜び、
だからこそ完璧じゃなきゃいけないっていう緊張感。

リハーサルの光景に、泣き入りました。

すごくいい撮り下ろしが詰まったミュージックビデオを
いっぺんに見ているような感もあり、
極上のエンターテインメントの裏方ドキュメントを
見ているようでもあり。

本当は存在していない、幻のスターの物語を見ているようでもあり。
それほどすごい。
すごくて、スタッフの心をしっかり掴んでいて、
それぞれの力を最大限に引き出そうと努力している。

なのに、
このステージは日の目を見ることはなかったのだな、と。

ステージ全体として考えると、大きすぎてなんだかぼんやりしてしまう。
逆に、マイケルのステージに出ることが夢だったダンサーとか、
そういう、かかわった1つのパーツになるはずだった人の気持ちを
考えると、泣きそうになる。

そう思うと、この映画が出来たことを、
簡単に喜んではいけないのかもしれないけど、
だけど、
よいものを見ました。
ほんとうに。
posted by ささきぃ at 22:28| 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

宣伝します(0911ver.01)

いまさらの宣伝になりますが、
ホームページができています。

まだ、ほとんどcoming soon! 状態ですが、
そのうち、これまでの仕事とか
活動とかを、ブログとあわせて
見ていただけるようにする予定。です。

ツイッターも8月27日からこっそりはじめていたのですが
これはいつからかだいぶバレているというか。

なんかまだツイッターは使い方がわかっていません。
読むのがついていかない。

そしてsasakey.comのドメイン取得にともなって
メールアドレスも、こちらに順次移していく予定です。

またかよと思われそうな、メールアドレス変更の
ご連絡をさせていただきますので、よろしくお願いします。

佐々木亜希公式ページ
佐々木亜希・ツイッター
posted by ささきぃ at 14:50| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

雨ののり弁

新日本プロレスに参戦中の、ミスティコのテーマ曲は
おそらく外国語の歌のはずなんですが

リングインするあたりの盛り上がりのところが

「雨の、雨の、雨の、の〜り〜弁〜♪」

と、聞こえるんです。

私だけか。

本当はなんと歌っているのでしょう。

調べると長くなりそうなので、明日の仕事にそなえて
今日はやめときます。

今日の新日本のこととあわせてそのうちに。
新日本のことを書いたことはあまりない気がします。
書きたいことはいくつかあるのです。
posted by ささきぃ at 23:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

きもの

30歳を過ぎたいわゆる文化系の働く女性たちが
急に着物を着始めるのを、いささか首をかしげながら見ていました。

すごくいいものだとは思うし、日本文化として身につけて
おくのも大事だとも思います。

それでも、ものすごい言葉悪いですけど、必死感とか逃げている感とか、
なにかが漏れているような感を勝手に感じていました。

私自身もとうに30を過ぎていますが、
着物を見て、きれいだなと思うことはあっても、
自分自身がそれを着ることはまずないだろうと考えていました。

自分自身は中学生の頃に浴衣を着たのと、成人式の時に着たきりで、
きっと今後もジーンズやカーゴパンツがお似合いな生き方を
していくのだろうと思っていたので、着物が着れないことも
へいちゃらでした。

母が亡くなって、着物があると聞いて、
最初は正直困ったなと思いました。
母は私より10センチ以上も背が低いので
残された着物は私にはあわない。

とはいえ私がなんとかしないと
兄も父も扱いに困るでしょう。
1枚や2枚でなく、何枚もあったし、
帯もたくさんありました。

これだけの数があるなら、まぁ、練習で着てみてもいいかな、
着られるようになっても、損はしないだろうし。
そう思って、とりあえず着物関連のものは全部もらうことにしました。

引き取る前に、いちおう予備知識を身につけておこうと
着物入門的な本を何冊か読みました。

着なきゃいけない着物がある という前提があることもあって
真剣に読んだせいか、結構おもしろいんです。

必死感とか感じてたくせに一転して
まあ時間があるときや休みの日とかに
こういうものに接しているというのもいいかな
日本人だしね

というくらいの気持ちになって。

ちょうど日光に行ったりしたので
日本文化に対する興味が開けていたのでしょう。

今日、実家から引き取ってきて、
中身をチェックしつつ、家の中にとりあえず収納。

着物が6着、帯が9枚。それに小物ひととおり。
けっこうな数で量ですよ。

こんなにあるなら、もっと着ればよかったのにと思いました。
そう言うと「そういうことを言っちゃだめだよ」と旦那に諭されました。
「大切だから余計に着れなかったんじゃないの」と。
そういうものなのでしょうか。

本を見ながら、手頃そうな着物に袖を通してみました。
大汗をかきながら。

自分にぴったりの身丈でした。

165センチで横もそれなりに大きい私が着て
おはしょり分もちゃんとある、私に。

それはとても、母の身長にあっているとは思えない着物で。

成人式のときも、母のすすめる赤やピンクじゃなくて
黒を選んだ、めんどくさいセンスで
女の子らしい色があまり好きではない私でも
敬遠しないような紺色で。

同じ、たとう紙にくるまれた黒の単衣はしつけがかかった状態で、
おそらくそれも、袖を通すまでもなく、
今着ている紺と、ほぼ同じ大きさで。

たぶん、そんなに高いものではない、
洗える素材のはずだけど、それでも。

言ってくれれば良かったのにな、と。

もしかしたら、言われていたのかもしれないけれど。
たぶん、言われたからといって着なかったでしょうけど。

本を見ながらはじめてひとりで着付けたから、ぐちゃぐちゃだけど。

ちゃんと着られるようになろうと思いました。
いつになるかわからないけど、
それでも。

ひとがどんな事情で着物に接するのかは、わからない。
ただ、どんな事情があるのかもわからないのに
偏見で見るのは、まず自分が止めよう。

思いもよらぬ形で着物を手に入れることになったけど
悲しい気持ちで着るんじゃなくて
自分に与えられた小さな可能性として
ただ普通に好きだから着ている、
着られる服のいちジャンルとして着ている、
そんなふうに、着られるようになれればいいなと思いました。
posted by ささきぃ at 23:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

日光東照宮と大猷院

日帰りで、日光へ行ってきました。
紅葉シーズンなのでえらく混んでいましたが、
まぁ混むわけもわかります。きれいでした。

09103101.jpg

日光東照宮と、杜寺をいくつか見て回って、
石段の多さに想像以上のダメージをうけた状態で
立ち寄り湯に行ってみたところ、えらい距離を歩くはめに。
力尽きて、ライトアップを見る体力もなく帰ってきました。

東照宮は、狂ったクリエーターの産物でした。
メアリー・ブレア展を見たときも、そうでしたが、
クリエーターの暴走と狂気を見たときに感じる
恐くなる気持ちと同時に、みょうに元気づけられる感がありました。
(メアリー・ブレア展についてはまたそのうち必ず)

名も無き作り手の本気がたしかに、こもっている場所でした。

家光が尊敬する祖父・家康の偉功を伝えるために絢爛豪華にした東照宮。
しかし当の本人である、家光が眠る大猷院(たいゆういん)のほうが、
明らかにセンスがいいのに驚きました。
時代のせいもあるのでしょうが、もう全然違う。

世界遺産ということもあり、外国人の方もたくさんいらっしゃいました。
たぶん、国や文化の違いを超えて、
なんらかの気は伝わったと思います。

また行きたい場所になりました。

09103102.jpg
posted by ささきぃ at 23:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

無粋な感想

飯伏幸太vsヨシヒコ、自分にはちょっと面白がれませんでした。
ほめている方の感想をたくさん先に読んだせいかもしれないし、
結果を知った上で映像で見たせいかもしれない。

メカマミーvs鈴木みのるが自分にとって面白かったのは、
鈴木みのるが、こちらが思うことで成立させている
メカマミー=メカ の図式をあっさり壊しちゃう可能性が
あったからなんじゃないかと思う。

飯伏幸太はすごいと思う。
でもvsヨシヒコ戦は戦いじゃなくて、
なにか別物にしか見えなかった。
ヨシヒコが守られている世界、守られている試合にしか見えなかったです。
好みの問題なのでしょうか。
泰葉のプロレスデビュー戦を見たときの感想に近いです。
(和泉元彌は少し違う)

あの試合が好きだ、すごいと思う人には無粋な感想だと思うし、
知らない人がフラットに見たら、人形相手の試合に何言ってんだと思われるはず。
当たり前じゃねぇかの世界ですよね。
でも申し訳ない。
これまでタッグで出てきたヨシヒコの試合とかは、面白がって
見ていたんだけど、正直今回はついていけなかったです。
ついていけない自分を発見した。

普通の感想ですけど、
飯伏幸太vsHARASHIMA、飯伏幸太vsMIKAMIのほうが
自分には面白かったです。すいません。

もう一度書くけど飯伏幸太はすごいと思うし、
ここでvsヨシヒコを持ってきたDDTも、すごいと思う。
(細かいことだけど最後にヨシヒコの素顔見せたのは、
 すごくよくできてるなと思った)
ヨシヒコはDDTにとって大事な一員なのだなと感じたし、
それはヨシヒコだけじゃなくて、他の選手も皆、そうなのだろうし。

でもあの試合が出来たということは、
飯伏幸太はイノセントなプロレスバカではないということで、
それを明らかにしたということは、どうなのだろう。

こういうことが出来ちゃったのだとしたら、
どういうことになっていくんだろう、などと考えていたので、
だからのめり込めなかったのかな。

あと
大日本のロミオvsジュリエット、
負傷したことも含めて、いまの葛西純の志の高さは、
もう沼澤もついていけないレベルなんじゃないかと思いました。
葛西のその志が生かされることを祈るのみです。
posted by ささきぃ at 02:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

無計画のフォーマット

ビジョンがない、こうなりたいという目標がないまま
進むのは、地図をもたずに航海に出るようなものだと
よくビジネス書とか、夢を叶える本とかに書いてあります。

そうはいっても浮かばないよそんなの。
毎日生きていくのに精一杯でございますよ。

そう思って生きてきた私ですが、半年先くらいを
目標にすると、結構あれこれ浮かびました。

3月とかそのくらい。

半年先にこうなっているとしたら
こういうことをやらないとなぁとか考えつつ過ごしてみると
1日の時間の使い方が下手だなぁと反省したり。

いくつか仕事が片付いたし、以前より少し
仕事に余裕があるので、来年の手帳についても考えたり
しましたが、自分はようやくほぼ日手帳とさよならする気になりました。

発売から今まで、途中他の手帳にしたりもしたけど
5年以上は使ってました。でも仕事のやり方も変わったし、
自分も変わったし、あの手帳も変わりましたし。

使い方を見ていると、楽しそうだなとは思うんですが、
どうも思い出作りのための行為にしか見えない。
記録は大事だから、それはやったほうがいいと思いますけど、
だったら他の形で残したほうがいいんじゃないかと考えたのです。

なので、来年の私はごくシンプルな能率手帳です。
「能率手帳の流儀」を読んで面白かったのもあります。
閉じ手帳派で、やっぱなんかこだわりとか歴史がある
ものを手帳に限らず使いたいので、ちょうどよいです。

今は手帳とは別に持ち歩くメモとそのボールペンのことで
だいぶ頭がいっぱいです。
こういうこと考えてると時間があっというまに過ぎていきます。
ほんとうです。

実家の整理をしたら、記者になる前に
個人的にやっていたスポーツ新聞の切り抜きが大量に出てきて、
自分のバカさに少し顔が赤くなりました。
「村上、女装で襲撃」とか、
死ぬほどどうでもいい東スポの一面が保存してある。
どんなOLだよ。今言うまでもないけど。

捨てようかと思ったけど、旦那に「これが君じゃん」と言われ、
思いとどまりました。ていうか、そう断言されると違うと思う。絶対。

今後保存する新聞記事とかのスクラップと
統一フォーマットをどうしようとか
考えるとウキウキして仕方なくてきりがないので、
いいからまず始めろと自分に言い聞かせています。

でも、計画って、少し先の自分に問題を先送りする行為にも
なりかねないのでね。気をつけないといけないですね。
posted by ささきぃ at 01:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

面と向かってごあいさつ

土曜日、24日はヴァルキリーのディファ有明大会、
夜はゼロワン後楽園大会と
久しぶりに会場に足を運び、
しっかり格闘技とプロレスに接した週末でした。

女子格闘技の会場とゼロワンの会場は
ともに自分が多くの知っている人に会う会場なので、
いっぺんにご挨拶できて助かりました。
ご無沙汰しました。佐々木亜希は生きています。

私は人に恵まれていると思います。
自分にできる仕事があるのは幸せだと思います。
なので頑張りましょう。
うん。無理ない範囲でそうします。
posted by ささきぃ at 22:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする