2009年01月20日

情熱大陸

18日、ムエロークが終わって帰ってきてから
テレビをつけたところ「情熱大陸」をやっていました。
放送作家、鈴木おさむさんの回でした。
おもしろかったです。

週に18本の担当番組を持つ売れっ子放送作家の鈴木さん。
「単純に毎週、18の打ち合わせがある」
というナレーションに驚愕しつつ納得。
なんてこと。

その打ち合わせの最中、ずっと喋り続けるという鈴木さん。
作家は喋るのが仕事だから、と。

携帯でニュースサイトをチェックし
移動中にタクシーの中で常に誰かと話している
そんな様を、あぁ忙しい人ってどこも同じだなぁ
と思ったりした。

そして放送作家になったきっかけが
「夢で逢えたら」と聞いて
あぁ、あの番組を見ていたうちのひとりなんだ
と思って
そうかー、って。

私もあの番組をわくわくしながら見ていたうちのひとりだけど
その中のひとりが鈴木おさむさんになったんだ。
と。

そして鈴木おさむさんのブログ
番組が4ヶ月近くにわたる密着取材の結果
できたものと知ってまた驚愕ですよ。

そんなに取材時間かけられていいなー
と思うけどそれはテレビですし。
というかお金がかけられる媒体だからゆえにね。

「ドキュメンタリーは、その人の内にひめたるところを
 撮影しようとします。だから、一つ一つの質問も、
 たまに、ちょっとこちらの温度が上がることを聞いてきます。

 つまりは、なんなら、ちょっと腹立つことも聞いてきたりします。
 そうすると、つい温度が上がって、本音を喋ってしまう」

あぁ、こんな言葉で説明できるものなんですね。
そういうことですよ。
そうなんです。

そしてこの番組を取ろうとした人も
鈴木おさむさんも
おもしろいものを作りたいという
気持ちは変わらない。

「大の大人が何十人も真面目に議論して作っている」
そんなテレビを
わたしも最近はけっこう見るようになりました。

年末年始の特番をまとめて見て、おもしろいなと思ったのです。

悔しいなと思うときもある。
それでも面白いなぁと感じて見ています。

なんというか
いいもの
いい番組を見させていただきました。


posted by ささきぃ at 23:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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