2009年10月31日

日光東照宮と大猷院

日帰りで、日光へ行ってきました。
紅葉シーズンなのでえらく混んでいましたが、
まぁ混むわけもわかります。きれいでした。

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日光東照宮と、杜寺をいくつか見て回って、
石段の多さに想像以上のダメージをうけた状態で
立ち寄り湯に行ってみたところ、えらい距離を歩くはめに。
力尽きて、ライトアップを見る体力もなく帰ってきました。

東照宮は、狂ったクリエーターの産物でした。
メアリー・ブレア展を見たときも、そうでしたが、
クリエーターの暴走と狂気を見たときに感じる
恐くなる気持ちと同時に、みょうに元気づけられる感がありました。
(メアリー・ブレア展についてはまたそのうち必ず)

名も無き作り手の本気がたしかに、こもっている場所でした。

家光が尊敬する祖父・家康の偉功を伝えるために絢爛豪華にした東照宮。
しかし当の本人である、家光が眠る大猷院(たいゆういん)のほうが、
明らかにセンスがいいのに驚きました。
時代のせいもあるのでしょうが、もう全然違う。

世界遺産ということもあり、外国人の方もたくさんいらっしゃいました。
たぶん、国や文化の違いを超えて、
なんらかの気は伝わったと思います。

また行きたい場所になりました。

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posted by ささきぃ at 23:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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