2010年02月28日

宣伝します(1002ver.03)

10022801.jpg絶賛発売中の「ゴング格闘技」で
中井りん選手、V一選手の
インタビューをやらせていただいています!
よろしく御願い致します!

中井りん選手は、そのめちゃくちゃ鍛えられた肉体で
ヴァルキリー参戦直前からいろいろ話題になってらっしゃいました。
でも「筋トレ、あまりしてないんですよ」、
さらに「プロテインもサプリメントも取っていない」
とおっしゃるからまぁビックリでした。

誌面には書ききれなかったんですが
毎日、朝・昼・夜と3食食べて、プラス補強練習のあと
タンパク質として、お肉のファミリーパック(ジャンボなやつ)を
毎日1パックずつ食べてるとのこと。
そりゃプロテインいらないよ……。

いい意味で異文化の人という感じでした。
そんな方法もあるのか、と。
地方の選手は大変だろうけど、オリジナルな方法を模索している人を
見ると、なんだか元気になります。

V一選手は、vs辻結花戦をがっちり振り返っていただいています。
大事な一戦であり、すごい試合だったので
その意味を知らない人にも伝えたいし
知っている人にも、見た人にも、
納得していただけるようにと思って書きました。

この2本、さらに直前に長野選手インタビューと、
想像以上に大変だったのですが
しかしどの原稿もいまの女子格闘技にとって
大事な大事な原稿だったので、気合い入れて本気と書いてマジに
仏恥義理と書いてブッチギリに熱入れて頑張りました。

ぜひぜひ読んでください。よろしく御願い致します。
posted by ささきぃ at 23:59| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

宣伝します(1002ver.02)

FL17表紙.jpg2月23日発売の『Fight&Life』で
長野美香選手のインタビューを
やらせていただきました。
よろしくお願いします!!

インタビューの裏話 というか書ききれなかったことは
スポナビブログに書いてみました。
むこうに書いた話も、原稿に書きたい話でした。
でも原稿に書いたことあっての
あちらに書いたエピソードなのです。はい。

V一選手の勝利に刺激を受けたと言っていたことも
ちょっとお伝えしたい話です。

3.19ジュエルスでの市井舞選手との試合は、
石岡沙織選手や、藤井恵選手へのリベンジを希望している
長野選手にとって、勝たなきゃしょうがない試合
だと思います。

どう勝つか、勝ったあとどうするのか、
自己主張が問われる試合です。

試合で自己主張する、結果で語る。
簡単に言うなよ的な課題ではありますが
格闘家ならやらなきゃいけないことでもあるのでしょう。
ぜひとも試合前に読んでもらいたいです。

よろしくおねがいいたします。
posted by ささきぃ at 23:31| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

よくあるドラマという財産

明後日、23日(火)発売のゴング格闘技と
同日発売のファイト&ライフに原稿を書いています。
宣伝はまたあらためていたします。

藤田まことさん追悼の気持ちもあって
さきほど、テレ東でやっていた刑事もののドラマを見ていました。
定年近い刑事が、妻から突然離婚を言い渡されて、
引退したらそば屋をやろうとしていた同僚が発砲されて亡くなって、
その犯人は10年以上前に証拠不十分で不起訴になってて、
当時の犯人だった女をかばっていて、
今になってその女のところに連絡が来て、
藤田さん役の刑事はその女の聞き込みにいって、
分かっているんですかあなたあの男は殺人犯なんですよ、
ねぇ刑事さん男と女の結末はそう割り切れるものでもないでしょう と
まぁどうにもよくある感じのドラマでございました。

見終わった後、とくに何も感銘とか教訓とかもなく、
だからなんなんですか、
男と女なんだからつじつまがあってなくてもいいでしょう と、
視聴者に伝えていったいどうなるんですか、
結局刑事は妻と離婚するのですか、
仕事よりも話し合うべきでしょうよお父さん、と
娘でもないのに言いたくなるような、そういうドラマでした。
その感想含めてひじょうによくあるドラマです。

ひじょうによくあるドラマだけど、
それを最後まで見せてしまうのは役者の力でもありまして。

お疲れ様でした。

ひじょうによくあると思わせるくらい
定番化していたものを、また生み出すことが出来るのかどうか。
そしてまた創りだすよりも守城のほうが大変というのもまた事実です。
これはドラマの前にやってたなんでも鑑定団で出てきた言葉です。

緒形拳さんに続いて藤田さんがいなくなってしまって、
代表するような役者さんが少なくなっていて、
かといって役者さんを育てることも選手を育てることと同様に
難しいでしょう。作り手としては大変だと思います。
時代劇という文化はなんとかして残して欲しいです。

2月ほんとに全然休みなくてきつかったです。
終わったと思ったら親類に不幸があって、それも精神的にきつかったです。
そちらは無事終わりましたのでおかまいなくです。

忙しいというのはいろんなことをおざなりにすることでもあるので、
テレビを見たり西村しのぶさんの漫画を読みかえしたりしつつ
そういったメンテナンスをしたりしながらもう何日か過ごす予定です。
休む、のんびりする気まんまんというのが
この作家の名前だけで分かってくれる人もいるはずです。

3月はまた大会もいろいろあるので、ちょっと休憩、
と書こうとしたら求刑の文字が出てきて、少しブルーになりました。
なんか悪いことしたか私。
posted by ささきぃ at 17:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

宣伝します(1002ver.01)

ユーザー参加型バラエティニュース
『OCNジャーナル』にて
日本初の父親学校、ファザーリング・スクールの取材をしています。
よろしく御願いします!

記事はコチラです。
「イケメンの時代は終わった!? 日本を救うヒーローは“イクメン”だ!!」

父親学級て聞いて、最初は「そんなもん教えられないとできんのか」
くらいのことを正直思っていたのですが
行ってみたら、想像以上にしっかりした信条があって「育児」をとらえていて、
やっていることの先を見据えている内容だったので
非常に勉強になりました。

マスコミのワークライフバランスなんてめちゃくちゃなもので、
めちゃくちゃさがむしろ求められていると勘違いしそうなものなのですが、
「家族」というもののとらえ方は、考えておいて損はないです。
プロレスのことでも格闘技のことでもない内容ですが、
たくさんの方に読んでもらいたい内容です。
あわせて『今週の名言』も更新済みです。

あと、すでにたくさんの方が読んでくださっているようですが
スポナビブログも更新済みです。
2.11ヴァルキリーの、辻vsV一の一戦について書いています。
よろしく御願いします。
posted by ささきぃ at 15:59| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

とりいそぎのおしらせ

宣伝するほどでもないのですが
こちらのブログだけしかご覧になっていないという方に。

スポナビブログ2本更新してます!

☆女王・辻結花の初防衛戦
...2.11『ヴァルキリー』のメイン、
辻結花vsV一のタイトルマッチを中心に書いています。
欠場になったSACHI選手、緊急参戦の
北村ヒロコ選手についても少し触れています。


☆2.7のラストファイト〜吉川祐太最終試合

...2.7に引退した、バトラーツの
吉川祐太選手について書いています。

どちらもよろしく御願いします。

昨年のことがあってから
3月くらいまでは働こうかな と
のんきに構えていたのですが、
今は、今年いっぱい働こうと思っています。

べつに仕事に生きると決めたわけじゃないですが
今だからやっておきたいことも
その前にやっておかなくてはならないこともあるので。
逆に仕事お断りしたりすることもあって、
申し訳ない限りです。

ご無沙汰していた人には、だいぶご挨拶できたかなと思うのですが、
まだいるかな。いるね。すいません。
挨拶しにいきます。
頑張ります。
posted by ささきぃ at 14:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

『闇金ウシジマくん』に映し出される世界

どっかファンキーなタイトルに油断していました。
暴力とかえぐい世界とかを自己満足に描く漫画なのかなと、
勝手に思い込んで、あまり見ないように、
というか自分とは縁のない漫画かなと。

前にも書いたけど雨宮まみさんの漫画評を読んで、
いつか挑戦しようと思っていました。
1月は忙しかったので、んで忙しいときというのは
不思議と本や漫画をたくさん読んでつめこみたくなるんです。
やらなきゃいけないことに押し出してもらうための薪をくべるように。

そういう中で読んだんだけど結果から言えば完全逆効果。
いやぁ沈んだ沈んだ。
弱っている人は本当にやめておきましょうよと言っておきたい。
かといって幸せで気分いい人に勧めたら水さすようで
すげぇやなやつだしどうしよう。

とにかく全巻読みました。

「テレクラくん」は一番最初に読んだけど、美奈に対して
ウシジマくんが語りかけたこと、美奈を再生させるきっかけになった
杉村が語った言葉は、軽く言おうとしたら軽く言える言葉だけれど、
ちゃんと相手を向いて言っている言葉だというのが美奈にも読者にも
わかるような言葉で場面だった。
それが人に対して効力を持っているんだということが、私には救いだった。
同時にそれを描いている漫画はこわい。とも思った。

「フーゾクくん」と「サラリーマンくん」がとくに後味悪いです。
まじめにやってる人が一瞬のスキから生まれる行動で
全部失ったり崩れたりする話なんで、本当にしんどい。
油断は禁物だと自分を戒める。

でも、その失っていく様にしても、
あぁ、こういう時にこういう流れだったら断れないよねとか、
こういう時はこういうことしちゃうもんだよねと言うような
ところなんで、より自分の生活と引き比べてぞっとする。

「フリーターくん」はハッピーエンドで、読後感は
いちばん好きだけど、このあたりから各章が一本の物語として
本気で人間の生き様を描こうとしている感が伝わってくる。

まぁそれと比例してウシジマくんの出番は少なくなっているように思う。

最新作の「楽園くん」は最高傑作と言っていい章で、
その完成度も、物語性も、ラストももう全部完璧。
中田とキミノリが最後に歩いた道の日差しも空気も、
全部読者に感じられる。

アンハッピーエンドではあるけれど、やってしまったことも
どうにもならないことではあるけれど、それでも、
あの日ああして歩いたことは忘れないよと言いたくなるような、
そんな一瞬があるのも確かだ。

安易にすごしていても「どうにかしなきゃいけない」という焦燥感だけは、
いつもいつも自分を追いかけてくる。
そして「やりつくしたか、ベストを尽くしたか」と自分に問うてみれば、
それは「そうじゃない」。

正直、人にどう勧めたらいいか迷う漫画であるのは今でも変わりない。
17巻オビの、オリエンタルラジオ中田敦彦氏による
「最低な現代日本をエグる地獄の黙示録。」に続く言葉、
「今これを読んでおかないと、多分ヤバい事になる。」という、
焦燥感と不安感にあふれた推薦文も、それを物語っているように感じる。

好きな人や、笑顔の人、幸せに過ごしている人にはあまり勧めたくない。
だけど、この漫画を通じて得た読後感の代わりになるものは、
今のところ見つからない。
どれだけの言葉を尽くしても代われそうにないのだ。

『闇金ウシジマくん 16 (ビッグコミックス)』

「楽園くん」は上の16巻、最新刊17巻の2巻で完結しています。
posted by ささきぃ at 15:27| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

ツイッターばっかやってないでブログも書け!

と、自分に説教をする意味で更新です。
コマ切れの時間を生かすには
ツイッターが大変便利なのですが、
ブログという場がある以上、そんなんばっかじゃいかん。

今日のyahoo!に「若者のブログ離れ」って記事がありました。
ツイッターは大好きですが、ブログの力は大切にしたいです。

1月、年あけからだいぶ忙しかったので
頭がおかしくなりそうでした。
今は中休みで、少しほっとしています。

でも、やけに落ち込んでやばいんじゃないかと怖くなったのは
「闇金ウシジマくん」を今更読んだせいなんじゃないかと。
しばらく前に、雨宮まみさんがレビューを書いていらしたのが
気になって、元気な時が来たら読もうと思っていました。
雨宮まみさんのレビュー記事

元気だったから、というよりも
よし来い!みたいな気分で読んだら本当にやられました。

少しずつ全部読みました。やばかったです。
やばいけど、描いてる側が悪意で描いてるんじゃなく、
本気で描いているからよけいに重い。
もっと読む側の衝撃だけ狙って、暴力とか残虐とかを
あえて描いている漫画だと思っていたよ。

ウシジマくんについて書き出したらきりない。ひとまず更新。
もうすこし定期的に更新できるように
自分と約束する方法を考えます。

ちなみにyahoo!の記事はこちら
来年、いや半年後にはツイッターブームも終焉?みたいな
記事が出たりするんでしょう、多分。

ていうか、ブログを書きたくて書いていた人と、
コメントが欲しくてブログを書いていた人とでは目的も意識も全然違うはず。
後者の人はツイッターに流れて当然と思います。

ツイッター上でも、人はみんな自分の言葉を「読んでほしい」んだ、
と感じることがよくあります。
それは日常で「話を聞いて欲しい」という
人の意識を感じるように。
読んで欲しいし、感想を聞きたいのだ、と。
いま起きていることに対して人がどう感じているのか、
それを渇望する気持ちはどこにいても変わらない。

だけど読んでも読まなくてもいい、読まれているかもしれない、
読んでいても絡んでも絡まなくてもいいのがツイッター。
おもしろいメディアだなと思っています。
posted by ささきぃ at 18:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする