2011年12月30日

ずっと憧れだったあの人たち「深呼吸する惑星」感想

第三舞台の封印解除&解散公演「深呼吸する惑星」を見てきました。
ネタバレも含むと思うのでこれから見るという方にはオススメしません。

お芝居そのものの感想というより
私にとって第三舞台とはなんだったのか
というような話にもなってしまうと思いますが

ひとことで言えば
第三舞台は私の憧れでした。
見たかったけど見られない
そして理解したかったけど理解できない
多分、同世代でもなく
もっとも熱狂的だった時代を知らない私にとっては
きっと理解できずに終わるものだろう
というのが、私にとっての第三舞台でした。

高2のときに演劇部に入ってから
野田秀樹さんと鴻上尚史さんの本を
はしから全部読んでました。

お芝居そのものも見たかったけど
当時、第三舞台は「天使は瞳を閉じて」の後、
1年くらいお芝居やってなくて。

やってたとしても当時はなかなかチケット取れなかった。
(夢の遊眠社の解散公演チケット取れなくて泣いたなぁ)
ようやく見れたのが94年の「スナフキンの手紙」で。

はじめて見た第三舞台は、
なんだか打ちっ放しのコンクリートロフトに
座らされているような感覚がしました。

その頃はサンシャインボーイズが一番好きで、
惑星ピスタチオの勢いが好きで、キャラメルボックスの
お芝居も好きで、もっと言えば自分でも
友達と一緒に劇団をつくったりしていたので
(台本も書いたことがあります)
お芝居に対して、小娘なりに自分なりの
考え方が出来上がってしまっていたのでしょう。

他に見ていたもの、そして好みのものが
わかりやすいお芝居だったので
そして他が、第三舞台の影響を受けていたとしても
そこなりのアレンジ等が加わっていたから
他の「親切」が当たり前に感じて居たんだろうな
と今にしてみれば思いますし
憧れている期間が長く、神格化しすぎたきらいも
あったのではないかとも思われます。

翌年の「パレード旅団」も「リレイヤー3」も
見たけど、その冷たい感じというか
コンクリートのロフトに座っているような感じや
言いたい事は分かるんですけど、分かりません
だからといってなんなんでしょう
みたいな感じはいつ見ていても変わらなかったです。

今回は違いました。

私としては、ようやく
憧れていた第三舞台が見られた
という感じでした。

今回のパンフレットで
鴻上さんが角田光代さんと対談をしていて、
95年あたりを境にして
「1回見て分からない作品は失敗作だと思います 19歳」
みたいなアンケートがいっぱい出てきた、と
語っていらしたのですが、
書いた記憶はないけどそれ私だったらどうしよう
と思うくらい、その気持ちはすごいわかります。

鴻上さんは上のアンケートが来るような状況に対して
「世界が難解であることがむき出しになってしまったので
 せめて分かるものを手に入れたいということになったと思うのね」
と語っていらっしゃいましたが、それについては
分かるような気もしますし
震災以降というよりも
不況とかの影響もあるんじゃないですか
と感じもします。

お金払って見るものに対する
切実さが違うのか、それとも
生きづらさがより深くなってきて、
お金を払う娯楽に対して、退屈を埋めるものというより
生きる力を単純に求めるようになったのかもしれない。

私には第三舞台の良さは
分かるようで分かんなかったし、
すごい冷たく接されている感じがしていました。
それは作品のせいなのかどうか分からないけど
これまで見た作品からは全部
椅子はあるけど座布団がないような感覚を
受けてました。

今回は違ってました。

分かりやすかったのもそうですが、
ああなんか、サービスしてくれている
と思ったのです。

第三舞台が私に(観客に)サービスしてくれている。

それは10年ぶりだからなのか、最後だからなのか。

数は見ていなくても戯曲はたくさん読んだ、
ビデオも繰り返し見た。
だから随所に込められたネタのいくつかもわかる。

最後だからこうしてサービスしてくれてるのかな。
そんなことを思いながらのクライマックスで黄色い花が舞う中、

ずっと好きでした、

と思いました。

ほんとの理解者にはなれなくても、
ずっと好きでした。
ずっと憧れでした。

男優陣の皆さん年相応にすごいかっこよくて、
女優さんも年齢の重ね方がかっこよくて
その中でひとり客演の高橋一生さんホントにいい役者さんでした。

劇団旗揚げの前年、1980年生まれという若さで、
他の人に全然ひけをとってなかった。
臆せずにやりきるみたいなその姿に、
第三舞台が年を取っていることはどうしたって感じたし
また、私だって年を取っているんだということも思わされました。

お芝居の中にテーマはいくつもあって
自分ごとと引き比べて辛い気持ちになるものも
あったんだけれども、
そういうことの全部よりも
サービスされている、
っていうことが、私にはとても大きかったです。

ツイッターでも書いたけど
憧れていた人が最後にちょっとだけ振り返ってくれたような感覚。
だからこっちも「ずっと好きでした」って言いたくなった。
同時にもうこれで最後なんだって思った。

しんどい中でのちょっとしたサービス。
むしろそうしたほうが
自分の言いたいことがうまく伝わりやすくなったりもする。
それともただ単に最後だから?

すこし意地悪っていうか冷めた気持ちになれば
ずっと振り返ってくれなかったあなたが
どうして最後だけ振り返ってくれたんですか、
それは時代や環境があなたを変えたんですかっていう
言葉も出てくるんだけど、

それ以上に最後にもう一回逢えて嬉しかったから、
それでいいです。

思っていたよりも優しかったです。
posted by ささきぃ at 00:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

今年の手帳と来年の手帳〜能率手帳ゴールドに憧れて

最近の文房具ブームすごいですよね。
手帳の特集もあちこちのテレビで見る。

手帳シーズンで、例年なら
新しい手帳を買ってしまうのが怖くて
手帳売り場に近づけないのですが
(手帳好きでない人には何言ってるんだか
 よくわからないと思いますが)
今年はもう本命の手帳を決めているので
心穏やかな日々です。

今年の手帳は
能率手帳の普及版(レッド)でした。

「能率手帳の流儀」を読んで
能率手帳を使おうと決めて、
能率手帳ゴールドに憧れたのですが
まだまだ未熟者なのでとりあえず3年は
普及版を使おうと決めたのです。

来年がその3年目。
再来年からはゴールドですよ!ゴールド!

来年の手帳を使う前から
再来年の手帳を楽しみにするような生き方。
鬼も大爆笑です。

笑われようとも楽しみなのでいいんです!
ズラリと自分が使ってきた手帳を
重ねてニヤニヤしたいんです。
そのために能率手帳は毎年使うのです。
いつか桐箱買って保存するんだ!

システム手帳とか便利なのも分かるんですけどね。
あな吉さんの本、すごくいい内容だと思うし
システム手帳使いたい気持ちもあるんですけど、
能率手帳だけは毎年買い続けるんじゃないかな。
きっと。

「能率手帳の流儀」は、
いわゆる手帳本の中においても
異質な本だと思います。

活字ビッシリで図解とかいっさいなくて、
ただただ、ひたすら心構えや
筆者の野口さんの手帳作りに対する思いが
綴られています。

でもその手帳の使い込みぶりが
すごく素敵で。

手帳そのものは数百円で買えるものだけど、
それに対する向き合い方ひとつで
かけがえのない宝物になる。

何より、その過程そのものが
その人を成長させてくれる。

そんなことに気づかせてくれる本です。

・・・こういうこと書くと
やっぱり手帳は1冊でいかなきゃって
思うんですけどね。

来年はこれともう1冊で
なんとかいけるんじゃないでしょうか。
(あれ?)

「能率手帳の流儀」アマゾンへのリンクはコチラ
posted by ささきぃ at 00:55| 文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

右手のための姿勢

パソコンで仕事をするのが
当たり前となっている現代、
みなさまはどんな姿勢で
机に向かっていらっしゃいますか。

(アフィリエイト誘導ブログもしくは
 テレビショッピングみたいな書き出しに
 なりましたが、別におかしなリンクを張る
 つもりはないので気にしないでください)

キーボードとマウスと画面の位置関係については
去年、首を痛めたときに(ストレートネック)
いろいろ調べたのですが、

キーボードの位置はピアノを引くとき、
もしくはヒザの上に置くくらい低い位置が理想で
画面は目線の真っ直ぐ前が理想という。

とすると
普通の会社で当たり前になっている
事務机の上にパソコンとキーボード載っけて、
みたいな環境で、なんとか自分を労ろうとするなら
どうすればよいのか。

この場合は肘掛けなどで
ヒジの位置を固定すること、
あとマウスを持っているほうの肩(右肩)を
あまり前に出さないよう気をつけるのが
大事なようです。

このブログを書きながら
椅子を高くして、肘掛けの位置を
あげてみたところ、腕の痛みそのものは
やわらぎました。

でもそうすると今度座面が高くなるから目線が下がる。

こういうことを考えながらグーグルで検索して
工夫の糸口を探っていたりすると
あっというまに深夜になっていたりするので
注意が必要なのです。

いまのところは
モニターをやや高くすることで
首を痛めないように注意しています。

マウスについてはこの2年ほど
ずっとマジックマウスを使ってきていて
こういうものだと自分に言い聞かせながら
生きてきたのですが、
なにげなく使用した夫に
「なんだこれ!使いづれぇマウスだな!」
と一蹴されてしまい、ショックを受けました。

調べ物をしたり、文章を読み直したりするのは
楽でいいのですが、なんというか
マジックマウスは手首が疲れなくても手の甲が疲れます。

自分の健康にかかわることなので
マウスなどにお金をかけるのは
別にやぶさかじゃないのですが、
お店でちょっと試したくらいじゃ
わからないのがつらいところですよね・・・。

マウスで細かい作業をするわけじゃないので
最低限のことができて
右手に負担がかからなければ
それでいいので、
よい方法を探りつづけたいと思います。

最近は「左手マウス」という技も
少しずつマスターしてきました。
こういう持ち替えとかが簡単にできるのは
マジックマウスのいいところです。
posted by ささきぃ at 23:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

月をみる

22時頃に皆既月食をしばらく見て
仕事をして、お風呂に入る前に
もう一回ベランダに出たところ

あまりにも物音がしないので、本当に
住んでいるのか、無事なのかと
少し不安だったご近所さんが
ベランダに出て、タバコに火を付けながら
月を見上げていました。

あぁ、ちゃんと住んでらしゃるんだ
無事なんだ、と思えたので、よかったです。
posted by ささきぃ at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

初タカラヅカ! 〜観に行って思ったこといろいろ

実際に行こうと思ったのは前々日くらいでした。
宝塚のHPからWebで席を予約して
窓口受け取りという流れで、
3500円のいちばん安い席を選びました。
席は東京宝塚劇場の一番後ろで、真ん中のブロック。
(予約時にわかるのがうれしいです)

会場は平日の昼間ということもあって
年配の方が多かったです。
男女比は9割が女性でした。
もっと女性多いかと思ってたので
けっこう男性がいるんだなと驚きでした。
奥さんに連れられてきた風の年配のご夫婦とか、
あと若い男性で普通に宝塚が好きそうな方とかも
いらっしゃいましたね。

観た感想は

「こんな面白いなら、もっと早くに観ておけばよかったな」

でした。

正直にそう思いました。

ひとつは、これまで観てきたお芝居の中に
『あぁ、あれって宝塚が元ネタだったんだな』
とか
『こういうのが伝統としてあるから、ああいうお芝居が出来たんだな』
と思わせるものがあったということを
なんとなく感じたのですね。

私の場合、宝塚だけじゃなく
ミュージカルもほとんど観た経験がなかったので
余計にでした。

もちろんというか何というか
36年間鍛えてきたツッコミ脳は
そう簡単に休んではくれないもので、

パンフレットのポーズを見ては
「キザっていうか、もはやこれは江頭2:50では・・・」
と感じましたし、
ショーのタイトルの『NICE GUY!!』に対しても
「ガイちゃうやん!みんな女の子やん!」
とも思いましたよ。
むしろ今も思っていますよ!

しかし、
ツッコミ脳が働けば働くほど
どんどん新たなものを求め始めていく。

なんじゃそれ!なんじゃそら!と思われてても、
多分、客席に座らせた時点で宝塚の勝ちなのですよね。

大根というか、オーバーなお芝居だなぁと思ったりしても
たいていその後に歌が入って
あぁよく伸びる声ですねと感心してしまったり、
かわいいねぇと思ったりしているうちに
ストーリーが佳境に入っていく。

ぼんやり見ていたはずなのに
オペラグラスをレンタルしなかったことを
後悔しはじめました。

そして完全フル回転してしまった
ツッコミ脳と己の好奇心に

「データが足りなさすぎる、もっと詳細を教えろ」

と、うながされる形で
休憩時間にはパンフ買ってましたね。
江頭かよとか思っていたはずのそれを。

長く続いていて、奥深い世界のものを
見た喜びが確かにありました。
もっともっと知りたいなとも感じました。
それは知識として、知ればこれは他に生きてくる
というのと、単純に面白そうだから
もっといろいろ見てみたいというのと両方。

プロレスや格闘技を好きになったときと
よく似ています。
やっぱあのときも、なんだこりゃと思いつつも
もっともっと知りたいと思ったんですよ。

きっと私はまた宝塚を観に行くと思います。
いや、行く。(言い切った)

全体を通して強く印象に残ったのは
なんというか
想像していた以上に男役さんは『男』の『役』なんだ
ということです。

もう少し、そこはかとなく見る側に思わせるもの
なのかなと思っていたんですよ。

違うんですね。完全にあの中では『男』の『役』でした。

もちろんあんな男性は世の中にはいませんが
いないにしても、宝塚の世界では『男』でした。
写真の撮り方にしてもインタビューにしても
男役さんに女を感じさせるようなものは表に出ていない。

だからというか余計に
女子格闘技や女子プロレスで感じる
選手への憧れとは少し違うかなぁ
と、なおさらに思いました。

そうすべきなのかどうなのか
私の中で答えは出ていませんが、
近年それに近いものが出来てたのは
Hikaru選手しかいなかった
と思われます。
(その彼女が結婚して辞めていったというのも
 また意味深い感じはします)

話を戻して宝塚の場合、
出ている相手を好きになった後のシステムも
まぁよくできている。
生写真やらその人のプロフィールが載っている本やら
グッズやら、相手にひとめ逢えるお茶会やら
女の子の片思いのために必要なものが全部ある。
(出待ちなんかは他のエンタテインメントでもありますが
 宝塚のそれは非常にシステマチックというか
 ルールがしっかりしています)

そしていつか退団という形でその片思いは実らず終わる。

どっちも悪くない形で必ず終わる。
片思いはずっときれいな思い出として残るわけです。

なんてうまくできているんでしょう。
イヤミとかじゃなくて本当に感心します。

見ている限りですと
宝塚の良い所をうまく取り入れたり
宝塚と比較して思考したりしていくのには
格闘技よりもプロレスがより向いていると思います。

とくに男役の退団については
プロレスと比較して書きたいのですが、
すごく長くなりそうなのでまた時を改めます。

最後に
宝塚ファンの方のブログとか掲示板を見ていたりすると
ストーリーと宝塚の組それぞれの状況を
重ね合わせて見ていたり
役者さんの組み替えの是非を激論していたりして
あぁ、こういうファン心理を
わたしは非常によく知っているなぁ
と、しみじみ思いました。
posted by ささきぃ at 23:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

初タカラヅカ〜観に行こうと思った理由

宝塚を観に行ってきました。
宙組公演『クラシコ・イタリアーノ』&
『NICE GUY!!〜その男、Yによる法則〜』です。

観に行こうと思ったきっかけはいくつかありまして
正直、高校生くらいから
「いつかは観に行こう」
「いちおう観ておかないとなぁ」
と思っていました。

最初にそう思った理由は
高校時代、演劇部だったからです。
勉強のためにも観ておかないと、と
目上の人から言われたこともありますし、
興味もなくはなかった。

ただチケットが取りづらいと聞いていたのと
お金に余裕がなかったので
(観たいお芝居はたくさんありましたし
 お芝居以外にも買いたい物があった)
後回しになっていました。

プロレスと格闘技が仕事になってからは
「みせもの」としての宝塚のジャンルに
興味があったので、
漠然と「観ておきたいなぁ」と思っていました。

そして女子の格闘技やプロレスを語るときに
宝塚、は比喩の言葉として
自分の身近に出てくるようになりました。

要するに

「もっと女の子のファンを増やすべき」

とか

「女性が憧れる存在になるべき」

とかいう会話の流れの中で

「例えて言うなら宝塚」

とか

「ある意味、宝塚的な〜・・・」

という言葉が出てくるわけです。

ただ、
そう言っている人の多くは

「女性が(かっこいい)同性に憧れる」
「それでいて、お客さんがたくさん入っている(らしい)」

ものの例として、“タカラヅカ”という言葉を使っているだけで、
じっさいに宝塚演劇を観たことがある人は
私の身近にはほとんどいなかったのです。

だとしたら、観ておきたい
と思いました。

私個人の印象では
宝塚の男役に憧れる女性の気持ちと
女子選手を応援する女性の気持ちは
違うように感じて居ましたが、
自分自身も宝塚は観ていなかったので
言語化することもできず、はがゆい感じもありました。

ただまぁ

「観ておかなきゃなぁ」

という義務感からくるものは、たいがい後回しに
なってしまうものです。

そこに楽しい視点からのきっかけをくれたのが
はるな檸檬さんの漫画「ZUCCA × ZUCA」でした。

宝塚にハマった“ヅカヲタ”のみなさんの
愛と煩悩にあふれた日常を綴った1ページ漫画です。

WEBの連載を最初に読んだときは

「対象が違っても、何かにハマった人たちの
 行動って近いものがあるんだなぁ」

と、わかるわかると思いつつ楽しく読んでいました。

そのうちだんだん元ネタが知りたくなってきた。
パロディとかを読んでるときによく抱く感情です。

そうこうしているうちに
「ZUCCA × ZUCA」だけじゃなくて
「ママはテンパリスト」やら
「ツレうつ」シリーズの細川貂々さんの漫画なんかにも
宝塚ネタが出てくるようになってきて、
宝塚を観ている人ってけっこういるのかな
と思い始めた。

そして「これは多分、私が好きになれる世界だろうな」
という気持ちもしてきたのです。

知らない世界をのぞき見るときって
わくわくしませんか。
奥が深い世界ならなおさら。

行く前のことを書いていたら
ながくなってしまいました。

じっさいに観に行った感想は
明日へ続きます。

◇追伸

サイゾーウーマンのはるな檸檬さんインタビューを
行く前日に読みました。コチラ

タイトルの

「能動的に夢にだまされたい!」

という一文を見て
あぁ、これはわかる、というか、
いいなぁ、と思いました。

と同時に「偏見が多い世界なので、自虐は描きたくなかった」
というのには、考えさせられましたです。

自虐やっちゃったら痛かっただろうし
よけいに偏見が深まるだろうから
そこはすごく気を遣ったんだろうなと。

じっさい読んでいると、出てくる人たちは
ヲタだけど(ヲタだから)すごいしあわせそうで、
だからこそ私も宝塚行ってみたいなと感じたのです。

おもしろい漫画ですよ。
宝塚を観ない人でも、オススメです。
単行本も2巻まで出ていますが
ひとまず、WEBからでも。

サイゾーウーマンのインタビュー

『ZUCCA × ZUCA』
posted by ささきぃ at 22:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

雨の島根から、宮島へ

法事というか、お墓参りで島根へ行っていました。
母の出身は東京なのですが、
父の田舎は島根なので、母はそこに眠っているのです。

10月、ブログには
書いていなかったのですが
親族だけで結婚式を行わせていただいていました。
(写真を撮って食事会、という程度の
 ごくごく小さなものです)
結婚した年はバタバタとしていましたし
不幸もあって、タイミングを
完全に逸していたわけです。
なので、先日書いた旅行というのも、いまさらながらの
新婚旅行でした。

父は心臓の手術をしたりして
式には出てもらうことが出来なかったので
その写真を渡すのと、お墓参りを兼ねての
短い帰省でした。

あいにく雨だったんですけど
母のいるお墓の前で
式の写真を見せて報告してきました。

父の住む家には仏壇もあるので
そっちにも見せたりして
あちこち報告してわけのわからない感じに
なりましたが、
あれから丸2年経つんだな、と
ふしぎな気持ちです。

島根から、広島へ行って
いちど見てみたかった宮島へ。
宮島に鹿がいることをはじめて知りました。

紅葉がきれいでした。
焼きガキもおいしかったです。

広島はK−1の取材で来たなぁ と
思い出してみたりしつつ。

かなしい歴史があるということも
もちろん理解していますが
広島は道がきれいで
住みやすそうないい街だなと思います。
つけめんもおいしかったです。

父がずっと喋りっぱなしだったので
いまの私は多分微妙に訛っています。
posted by ささきぃ at 10:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする