2012年02月24日

宣伝します(1102ver.01)

月刊スカパー!3月号で
ZERO1・橋本大地選手のインタビューを
やらせていただきました。
よろしくお願い致します!!

昨年のデビューのとき
両国国技館前で写真を撮って
そのあと大谷晋二郎代表と一緒に
インタビューをさせていただいて
それから、1年です。

最初のインタビューのときより
インタビューにも慣れて
言葉の選び方もすごいなめらかになったな
と思います。

成長のスピードってすごい。
それはリング上だけじゃなく
そんなところにも、感じました。
今後、成熟していく様も見ていくことができるのでしょう。

「今後、対戦してみたい選手は?」
という問いに対する答えは
ぜひ見てもらいたいのです。

「やってて面白くて
 まだ、シングルで当たっていない人がいます」

と、大地選手は答えてくれました。

そして「でも、その人、人気者なんだよなぁ」とも。

わたしもぜひそのシングルは見てみたいのです。

というか、スポナビのブログのどこかで
その人と大地選手の対戦について
ちまっと書いた記憶があります。

もしかして?と思った方も
思わなかった方も
どうぞ誌面でチェックしてみてください!

12022401.JPG

よろしく御願いします。
posted by ささきぃ at 11:27| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

ズシンときた本、よみました

※ショッキングなタイトルの本なので…
妊娠中の女性や「いま、そういう本を読みたくない」
という方は無理しないでくださいね。

「職場流産」という本を読みました。
正式なタイトルは
「ルポ 職場流産――雇用崩壊後の妊娠・出産・育児」

たぶん2年前の自分なら手にも取れなかった本です。

タイトルを見てビックリして
最初に感じたのは正直言って憤りのほうでした。

表紙もタイトルのショッキングさを煽っているように
感じられるので(私がこういう問題に過敏なのもあるはずですが)
よし読もう、だけど
単に仕事しすぎて流産、大変だね女性は、みたいな
安易な結論の本だったらマジで承知しねぇぞ、と
かなり本気の喧嘩腰で挑んだ本です。



(複雑な感情から表紙画像も小さめに)

最初に確認したのが発行年月日でした。
仕事を取り巻く働く環境については
いまの不況っていう問題を取り上げているかいないかで
全然こちらの読むスタンスが違うからです。
発行日は2011年8月25日。
では素直に読みます。

さきに言うと、そういうこちらの喧嘩腰は
いい意味で裏切られました。
重い本であることは確かなのですが
その重さに作者の本気がこもっていたので
確かに受け止めさせていただきました、と
敬意を込めて頭を下げたくなる本でした。

ごく簡単に内容を説明すると
仕事をしながら子供を持ちたいと思う女性たちの
非常にシビアな現状を真っ向から取り上げた本です。

「雇用問題によって『いのち』が奪われていいはずがない」
というのが
本全体に貫かれている断固とした主張です。

ただ、それに対して
「会社は責任もてないよ」
という、こうしたところでも突きつけられる
"自己責任”の壁がある。

実際、その線引きなり見極めなりは
その女性本人にしか取れないし、
ほんとうに会社は責任なんてもてないわけです。

「妊娠し、子供を産んで働き続けることが、
 そんなに悪いことなんだろうか」

「子供を産んでから、周囲に謝ってばっかり」

という本のなかに登場した女性の言葉は、
育児しながら働くことがいまの日本の中で
どれほどむずかしいかという現状をものがたっています。

きつい。
きついとうすうす分かっていた現状が
はっきりデータと文章になっているので
よけいきつい。

子供を産んで職場に復帰しても
保育費や交通費、諸費用を払うと
1日5時間のパートと収支が変わらない、といった
"フルタイム貧乏”なんていう問題も
あらためて知りました。

お金がそういう状況な上に
「子供を産んでから、周囲に謝ってばっかり」
という嘆きもある。働くお母さんはなんて大変なのか。

きついですよ。
きついけど不快ではない。
知りたかったことでもあるから。

最近の女性誌、というか
有り体に言えば日経WOMANとan.anと
Flauがなぜだか分かりませんが
ローテーションなのか?と思うくらいの頻度で
「母になる!」特集をしているのが
ひじょうに気になっていたのですが、
そうした雑誌の特集では
「周囲の協力が必要不可欠」
「妊娠前からしっかりチェックを」といったような言葉で
かるく触れられている部分が
こうした復職や両立の部分でもあります。

読むたびに
いやそこが肝心だろう
とは思っていたのですが
真剣に見るとこれほどきついものか。

そのきつい現状を
看護と介護、保育といった
ひとの命をあずかる仕事にたずさわってる人たちが
ギリギリで踏ん張るように支えてくれている。

介護や保育にたずさわる人たちのお給料が安いということは
知識として知ってはいましたが
そのことについてもしっかり触れている本です。

働くこと、家族、という問題を真剣に考えたら
たしかにそこから目をそらしてはいけない。

きついよと思いながらも頑張って読み進めていったら
障がいをもった人の雇用や
流産、死産を経験した女性の心のケアの問題にまで
触れられていたので、心から感服しました。

書いててつらいですけど
すべての子が何事もなく生まれてくるかといったら
そんなことはないわけです。

「世の中には障がいでなくても、ハンディキャップを
 負う人はたくさんいる。そうした人に適応できない
 世の中こそが変わらないといけない」

きれいごとのようでも
それに取り組んで居る人がいることに
どれほど希望がもてるか。
まして、その取り組みによって売上を
あげている会社がある。

"若い人がいなければ、街に活気は出ない。
当たり前のように子供を産むことができない社会が
経済を支えられるわけがない。
ここで大きく舵を切らなければ、日本は滅びる。”

そして、そのうえで

”子供をもたない選択をした人も、
自らの生きがいを追い求めることができること。”

語られていることそのものは
ニュース等で、しょっちゅう
耳にする言葉のようですが
徹底的に現実を見つめた上での
静かで重い警告であり、真剣な訴えでした。

データが詰まっているのですが、図表などは
少ないので、いささか読みづらい感はあります。
そのあたりはもう少しなんとかできたのではないか、
もっと切り分けて提供したほうが
手に取られやすいのではないか、なにより
タイトルと表紙がショッキングすぎるので
ちょっとそこで手に取られにくくなって
しまっているのではないか、というのが
私のよけいなおせっかい感あふれる正直な感想です。

でも、そうした手に取りにくさを超えて
喧嘩腰ではあったけど
読んでみて、ほんとうによかったです。

最後に、
著者が自分と同い年(1975年生まれ!)だと知って
その事実がどすんと来ました。

人と自分を比較して
悩んだりするようなことは
めったにないんですけど
落ち込みました。
活を入れられました。
ズシンと。

アマゾンへのリンクはコチラ→「ルポ 職場流産――雇用崩壊後の妊娠・出産・育児」

出版社・岩波書店HP内のデータページ
著者からのメッセージ、目次、
あとがきの一部が読めます。
posted by ささきぃ at 22:57| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

弘法も筆の誤り、的な

ツイッターでもリアルタイムに
ツイートしていたのですが

今日、乗ったバスの運転手さんが
道を間違えたのです。
路線バスで。

家の近くで、
曲がる一本前の道を曲がってしまわれて
「えっ」と思ったときに
同じバスに乗っていたおばあさんが
「ここじゃないんじゃないの」とツッコミを。

運転手さん、あわててバスを止めて
会社に電話してらっしゃいました。
報告義務とかがあるんですかね。

ぐるーーっと道を回ってUターンして
10分遅れぐらいで元のルートに
戻りました。

バスの中は妙な空気になってましたけど
あとから乗ってきた人は
単に道が混んでたとかで
遅れたんだと思うんだろうなぁ。

びっくりしましたよ。
間違えると思わないし。

過去、川崎で道を間違える運転手さんが
多発したらしく
間違えたあげく、行き先を勝手に変えて
運行を続けた方もいらしたそうです。

(リンク)このバスどこ行き?
経路間違え勝手に行き先表示変更 川崎市


機転がきくね。そうじゃない。

頼りにしてるから頼みますよ
という話です。

ちなみに、私は結果として遅刻したので
損害と言えば損害をこうむったのですが
理由を話したら、めったにない事だということで
笑って許していただけました。

いまはまぁ私も笑っていられるんですけど
乗っているときは
「この運転手が突然暴走しはじめたらどうしよう」
と思ったりして、ちょっと怖かったです。
posted by ささきぃ at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

バレンタインデーでしたね

結婚しているので、プレゼントと一緒に
夫にあげました。
喜ばれましたが、あまり
甘い物が得意ではない夫なので
いささか儀礼的に食べています。

そんな感じです。
学生じゃありませんのでね。

きょうは仕事で秋葉原を通過したのですが
「チョコください」という
紙を持った男性二人組へ
男性がチョコをあげている様を
目撃しました。

寒かったしあげてもいいかな
とか思いますね。
なんか秋葉原は
そういうことがあっても
いい町ではありますね。

あと電気街側からエクスプレスの入り口側
(※ヨドバシakibaに抜ける道)にある
ショーケースみたいなやつ、
あれは結構目がいきますね。

ももクロのPVが流れていて
フィギュアも飾ってあったので
ついつい見てしまいました。
かわいらしかったです。
posted by ささきぃ at 23:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

2月になって今年の手帳について

クリエイターズダイアリーのことを
書きましたが、そのときもちょっと書いた
「持って書くのに適さない」
というのが気になって
2月になった今は置き手帳として使っています。

わたしの書いたブログを見て買った方
同じような思いをしてらしたらすみません!!
わたしもはじめて使ったので…!

どうせ持ち歩かないなら、と
体重と食事、その日の体調をメモして
時間軸の部分にはグラフを書いてみたところ
2週間の流れがひと目で分かって非常に
分かりやすかったので、
その使い方にしてしまってます。

というわけでまた使用頻度が増えているのが
能率手帳。

クリエイターズダイアリーと比較してみると
こんな感じです。

12021301.JPG

小さいので持ち歩きに適しています。
ただ、私のように大きいバッグを持ち歩く人の場合
ときおり、バッグの中で行方不明になるので
置き場所なり入れ場所なりを決めておくと
よいでしょう。

ノートや手帳はできるだけ大きいほうがいい
というのは基本のようなのですが
(私は学校で習った気がします)
(大きければ当然ですがたくさん書けるし、
 発想が広がるから、だったかな?)
小さいノートや手帳を埋めていくよろこび
というのもあるので
まぁ好き好きですよね。

能率手帳の普及版・赤を使うのは
これで3年目になるんですけど、
クリーム色の紙も構成も
すっかり慣れてしまいました。

最初に使い始めたときは
ほぼ日を卒業するタイミングで、
まぁ、一番売れている手帳なんだし
一番古くからある手帳なんだから
とりあえず使ってみようという気持ちでした。

見た目オシャレとは言いがたいですけど実用的。
安いしなぁ。

文具選びは実用性とオシャレさのせめぎあいです。
posted by ささきぃ at 23:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

「継続」の先へ

スポナビブログアップしましたー。
「ママさんファイター・NORIKOのボクシングライセンス」
です。
コチラです。

「殴る女たち」の中で
NORIKO選手の章には「継続」という
タイトルをつけさせていただいたのですが
まさに、その「継続」が
ひとつの形で認められたということなのかな
と思いました。

しんどいですよ続けることは。
でも続けるから力になるのであって。

自分で書いていて耳が痛いです。

続けてきた日々をじっくりと見れば
ささいな意地と葛藤の
繰り返しなのではないかと想像します。
その結果、そこから生まれて花開くもの
実を付けるものがある。

実を付けずに終わってしまうこともあるし
うまくいかないことだってあるから
見届けたときにとても嬉しいのです。
posted by ささきぃ at 23:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

日持ちするいい話

仕事がつまっていて
そしてもうひとつのブログのほうで
書きたいことがあって
煮詰まっています。ぐつぐつ。

こんなときにはさらりと書ける話 
だけどツイッターでも書いたお気に入りの話を

以前「愛は勝つ」でブレイクされたKANさんが
アルバム「ゆっくり風呂につかりたい。」を
出された後くらいにエッセイ本を出していらした
ことがありました。

そこの中に
東京から北海道へ向かう飛行機の機内のことが
書かれていました。

飛行機の中で眠ろうとしていたKANさんでしたが
機内アナウンスの女性が
「着陸」と「札幌」がまじって
「ちゃっぽろ」と言っていたのが気になって
結局眠れなかった、という話がありました。

よく雪まつりの時期にこの話を思い出して
そのたびにその響きがゆるくツボに入ってしまい
結果ずっと忘れられずにいます。

私が高校生くらいのときに読んだ本なので
だいぶ日持ちしているいい話です。

KANさんの「千歳」はすごく悲しい曲なのですが
その曲聞いてもこの話が浮かんできて困る。
かなしさだけに没頭したくても喜怒哀楽あっての人間。

雪まつり一度ちゃんと観に行きたいです。
posted by ささきぃ at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

スマホになって振り返る

いま使っているケータイはdocomoの
スマホで MEDIAS WP です。

ガラケー(スライド式のiモード携帯)から
スマホ(スマートフォン)になって
いま8ヶ月くらいたちます。

スマートフォンが当たり前になると
サービスの抱き合わせという
これまで当たり前だったやり方が
ここでも通用しなくなってくるんだな と
いうようなことを、漠然と考えてます。

そして
スマホの普及によって
携帯コンテンツが受けた影響も
そろそろ出始めているころなのかな と思います。

私は自分が携帯コンテンツを
つくる側にいたこともあるし
フリーになってからも、携帯コンテンツには
だいぶ良くしていただいたので
(仕事をもらっていた、という意味)
スマホでiモードが見られなくなったときには
怒りを覚えました。

(私がdocomoユーザーなので
 また、サービスとして一番わかりやすい言葉なので
 iモードやdメニューといった
 言葉を使ってますが、全部のキャリアに
 共通した話をしてます)

日本独自のガラパゴスなシステムではあっても
テキストや情報にお金を払ってもらう、
という意味では
とても優れたシステムだったと思うし
なんか、作ってきた文化が
つぶされようとしていたように感じた。

携帯コンテンツというのが
キャリアあってのものだから仕方ないのかも
しれないけれど、なんか
あんまりじゃないかなと。

そんなガラパゴスなシステムのわりには
コンテンツが増えることで
約2000億の市場にさえなったから
iPhoneや他の携帯の進化が
遅れた、それも理解してない
わけじゃない。

(参考:日経トレンディネット

ただこの1年の携帯各社の対応は
どうだったのか。

そんなデカイ市場があるにもかかわらず
新しいスマホがどんどん発売されて
どんどん携帯を作るメーカーが赤字になっていき
iモードの市場も先行き不透明なまま
先細りになっていく という ように
私には見えた。

結局dメニューという形で
iモードメニューの一部は昨年秋から
遅ればせながらスマホでも配信されているけど、
すごいもったいないことになっていたんじゃ
ないのかなぁ、と、
いまあらためて感じます。

その結果コンテンツの制作側は
小さくないダメージをうけたと思うし、
ひいては書き手やクリエイターの側も
間接的にダメージをうけたと思う。

プロレス格闘技に関していえば
「格闘技・大相撲」のジャンルだけで
iモードの公式コンテンツが
20以上はあったはずです。

市場に対してあきらかに
多かったのもたしかなので
過渡期にはきていたのでしょう。

情報をみてもらうにはどうしたらいいか、
そして情報を出すことでお金にするには
どうしたらいいか。
それを考えなきゃいけない時代は
もうすでに来ていた、それも分かってる。

すでに情報を売るのは時代遅れ
なんて言われることもあるし
どっちにしろひとりひとりが考えなきゃいけなく
なったのには変わらないのですが、
もうちょっとうまく移行する方法も
あったんじゃないか とは思うのです。
posted by ささきぃ at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

「英語は女を救うのか」よみました

今日読んだ本。
「英語は女を救うのか」



装幀が素敵。

タイトルというか視点に期待して読んだのですが、
答えがほとんど出ているのに
もやっとして終わってしまったのが残念でした。

英語をマスターすれば夢の扉が開ける ように
英語の学校や教材は呼びかけているけれど
はたしてどうなのか、と。
じっさいに英語にたずさわっている女性
36人に取材をして作られている本です。

タイトルに対する答えは、
本を読んだ限りでいえば
ツールとしてでも、「主人の道具」としてでも
本気で自分のものにしてマスターしてみること、
もしくは取り組んで、実際に使ってみること、
うまくいかない、救われない現実に立ち向かうこと、
その過程そのものが、女であろうと誰であろうと
結果的に救うのだろう と感じました。

そうしていくうちに他者の痛みに
敏感になったり、世界を複眼視できるようになる
うわっつらのイメージだけで相手をとらえずに
周囲とかかわってみる、
それが大切なのだと訴えている本 …だと思ったのだけど、

そのことを本のなかで
著者の言葉で語ってほしかったです。

最後の章になって
「『問いからしておかしい』と結論せざるを得ない」と書いてあると
じゃあなぜそのタイトルをつけたのかとか
なんのために本を読んだのかと思ってしまいます。

問いそのものはおもしろいし
それに惹かれて本を手に取ったのに
最後の章でそう言われると
非常に残念です。

「女性が英語で救われるかどうかって、それは
 白黒つけるようなものではない。
 問いからしておかしいとおもう」

「というか、女が『救われる』ということばは
 わたしは好きではなくて」

と、発言される、いわば
救われたくて英語やってるわけじゃねぇんだよ
という気概をもった女性に対して、
著者の方が押されて黙っちゃってるような
印象を受けました。

英語を魔法の杖のように持ち上げている本や教材が
あったんだな、でもやっぱり
マスターしたからって楽になれるわけでは
ないし、その「魔法の杖」のイメージ作りには
ステレオタイプな「夢の国」の雰囲気が
けっこう多用されていたのだな、ということは
なかなか興味深かったです。

「(英語は女を)救わないと思う。逆に、
 英語を使って誰かを救いたいとか、そういう
 ことじゃないですか? 仕事をするって。」

という30代後半のフリーランス編集者の方の
言葉がすごいかっこよかったです。
posted by ささきぃ at 23:59| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

ブログの「次」と「前」

ブログを読んでいるときに
「次の記事」と「前の記事」で
迷うことがあります。

新しく見つけたブログを
読むときなどは
(これからインタビューする人とか)
古い日付のものから新しい日付へ
ざーーっと遡ってきて読むことが
多いんですけど、
そのときの「次の記事」「前の記事」の
意味するところが
ブログ各社、および
ブログの持ち主によって違うんですよね。

個人的には語感と言葉の意味からしても
「次の記事(=new)」
「前の記事(=old)」のように
思うのですが
そうじゃないんですよねー。

「前」が新しくて
「次」が古い記事、という
パターンもある。

アメブロとエキサイトブログ、
シーサーブログは
「前の記事(日付が新しい)」
「次の記事(日付が古い)」
ですね。

はてなの場合
上のまるきり逆で
「前の記事(古い日付へ)」
「次の記事(新しい日付へ)」。

この違いでいつも混乱するわけですよ。

ライブドアブログの場合
上の2つが両方ある。
(ユーザーが選べるのでしょうか)

スポナビブログも
「前(古い記事へ)」
「次(新しい記事へ)」。

ヤプログ!は
「NEXT(日付の古い記事へ)」
「BACK(日付の新しい記事へ)」

FC2ブログは
「NEXT(日付の古い記事へ)」
「PREV(日付の新しい記事へ)」

次、って言葉や「NEXT」で
日付の古いほうへ入っていくというのが
いまいち理解しきれないのですが
これはブログの先というか
奥へ進んでいく、という考え方なのかもしれません。

最近はこういう「前」「次」じゃなくて
記事名を表記してあるだけのものも増えてきた
ようです。

こういう部分はカスタムしようとすれば
できるのでしょうし
こだわる方は自分でブログを作ってしまうでしょうし
最初は、システムを作った方の
感覚ひとつだったんでしょう。

調べてみて
自分がいつまでも「次」と「前」のルールを
おぼられないバカ
というわけではないことが
わかったので、そこは安心しました。

わかりにくいな、とは思いますけれども。
携帯で見ているときなどは
とくにイライラします。

突っ込んで考えると「次」「前」の概念が
書き手、読み手、作り手それぞれに
違うから生まれてくる問題でも
あるのでしょう。

「次」が新しいのか
「前」のほうが新しいのか、という
感覚の問題だし、変更するのも
大変なんでしょうから
どれがどこに合わせるのが正解か という
統一見解を作るのは
難しいのかもしれませんが
いずれは統一してほしいなと思います。

わたしは正解が知りたいというよりも
混在していてわかりづらいよ
いつも間違えるのはルールを記憶できない
せいかと思っていたよ、ということを
伝えたいだけです。
正解があっても混在しています。

とりあえず、現状を記す意味でも
書いておきます。

ちょっと検索してみたら
過去にツイッターで討論している方たちがいた。
(トゥギャッターへのリンク

posted by ささきぃ at 22:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

ひとまずローマ字打ち進行中

仕事が忙しくなってきて、
親指シフト状態だとおいつかないので
ここ数日はローマ字入力に戻しています。

こういう切り替えが
入力スピードの進化を遅くさせて
いるのかもしれませんが
自分の進んでいる道が
正しいのかどうか引き返してみたい
という理由もあった。

しばらくずっと親指シフトだったので
母国語である日本語を
なぜローマ字で打つのだろうという
疑問はときおり頭によぎりつつも、
まぁ早い早い。

早いけど疲れも確かにある。
前に書いたようにリズムが快適なので
どんどん煽られて打ってしまうのですが
そうすることでよけいに疲れが加速。

家のマシンはMacで
使っているのは純正キーボードなわけですが
これのキータッチは打っていて快適なのだけど
一般的にはどうなのか?
そもそも疲れないキーボードってなんだろう
普通のキーボードとどう違うのだろう?
…と、調べたい気持ちはやまやまなのですが
そうしていると時間がまずいことになるので
仕事にもどります。
posted by ささきぃ at 23:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

『KAMINOGE』vol.2を読んでの蛇足

ツイッターで山口日昇さんと吉田豪さんの対談が
あると知ったので、『KAMINOGE』vol.2を買いました。
なかなか自分の行動範囲では手に入らなくて本日購入です。
(まだ手に入っていないという方、アマゾンでのリンクはコチラ

あらためて言うのもあれですけど
山口日昇さん=会長(※山口日昇氏のあだ名)は
私をライターにしてくれた師匠で、
吉田豪さんは私が以前入った会社である
ダブルクロスにいた大先輩です。

もともとライターになる前から私は
会長と吉田さんのファンで、そのまま
ダブルクロスに入ったので、
2人がおやりになることに対しては
私はいつもただ読者のようになってしまう。

2人が離れたとき、
その様子を会社の末端にいつつ見てました。
それは私にとって胸の痛い記憶です。
どうにかしたくてどうすることもできなくて
当時会社でガチ泣きしたのを覚えています。
仕事中に泣くなんて恥ずかしいことなので、
その恥ずかしさもあってよけいに痛い。

対談をやると知って
そのことを思い出してなんともいえない
複雑な気分でした。

対談の前に吉田さんの「キラ☆キラ!」を聞いて、
内容の予想はつきましたが、読みました。

読まれた人を対象にして書きますけど、
対談の最初の頃に出てくる
経理の●●さん関連の話については、
ちょっと読んでいられなかったです。
経理の方なのでもちろん在籍中御世話になったというのもあるし
わたし、会社やめて何年も経ってるけど、今でも
逢うことある人なんですよ。

こまかいエピソードではあるんですけど、
引越の前日に「豪ちゃんの机はないから、
荷物をまとめておいて」と言ったという話ですが、
これについては
会長自身が「俺が豪ちゃんと話す」という風に
●●さんに対しても、他の人間に対しても
言っていたから、まわりは妙な空気を
感じつつも何も言えずにいたんですね。

で、当時の会長はほんとに忙しくて、
結局話す時間を取れずに日にちが迫ってきて、
●●さんとしては、会社のトップである
会長が話すって言ってるから
自分が出過ぎるわけにはいかない、
でも、●●さんは経理であり総務でもあったし
会社の引越を取り仕切る立場でもあったから
どうしようもなくて、最低限のことだけを
ギリギリで伝えた、という話だったはずです。

「もっと家賃をとらなきゃ」云々については
経理だからそういう計算をするのも
しょうがないと思うし
会長が会社を不在にすることが増えていって
多分●●さんとしても自分が上に立ってなんとかしないと
という気持ちがあったはずです。

で、雑誌としても誌面がPRIDE中心になっていく中で
どういうものをやってもらうのがいいのか、
吉田さんも編集部も探っていた頃だったと思うのです。
吉田さんとしては、対談の中で
おっしゃられているように、誌面として
バランスを取る方法を探っていたと思う。

そういう状況下で●●さんは
インタビューをやってもらうのが難しいなら
もっと下の子たちを見て欲しい、
吉田豪っていうすごい人が身近にいるんだから
その人に仕事をしてもらわないのは損だ、と
会長にも私たちにも言っていました。
それが難しいなら家賃を払ってもらって
なあなあの関係ではなくて
ドライに、編集とライターとして付き合っていくべき
と主張されてたんです。

会長としては、豪ちゃんはあれだけ
個人で仕事が取れるようになってるんだから
もう1人で事務所を構えてやっていく時期じゃないか、
とはいえ豪ちゃんのやってくれる仕事は
誌面としても携帯サイトとしても
大きな意味があるから、
豪ちゃんが事務所に今後も居続けるなら、
そのことにどういう意味を
お互いに持たせていくのか、
それも含めて俺が一度、ちゃんと豪ちゃんと話をするから、
……と、私は会長の言葉で聞いた記憶がある。

●●さんとしてはその決定に従って
新しい事務所のレイアウトや机の発注もするから
待っていたそうですけど、

でもまぁ話さずに終わっちゃって、あの対談につながる、
という感じです。

会長は、人と話すということを
すごく重く考えている人で、
じっさい話をし出すと全部話さないと気が済まない
性格でもあるので、ちょっと話し出したつもりが朝までとか、
かるくかかっちゃう人でした。

(帰りがけの会長に確認のために話し始めたことで
 終電のがしたりとかよくあった)

重く考え過ぎているがゆえに話すのを
どんどん後回しにしちゃって(周囲も遠慮して)
結局話さないで終わるみたいなことがあったり
会長的に10伝えなきゃ気が済まないのに
2や3しか話せないなら、いっそ話さない
みたいな道を選ぶことがあって、
あの件はそこがとくに悪く出たケースじゃないのかな
と私は勝手に、よく見ていたファンとして思っています。

対談の全体的な感想については
吉田さんが優しいなと思いました。
話すべきときに話さなかったのは会長で、
いまの吉田さんにとっては話さなくてもいい状況
だと思うのですが、
それでも逢って話して向きあいつつ、
ちゃんと対談として成立するように
読者向けのネタを差し込んでくれている。

その上で踏み込んだり引いたりの技術も
たいへん見事で、さすが吉田さん、です。

会長がわざと偽悪的に振る舞っているのかなとも
思いますけど、なにかに火をつけようと
されているのかもしれないですけど、
というか忘れてしまわれているので
しょうがないんですけど、
触れられている他の人については
書き手なら不満や事実と異なる点があれば
自分の言葉で反論しようと思えばできるけど、
いまの●●さんは書き手でも表現者でもないし。

会長に対する気持ちも吉田さんに対する気持ちも
変わらないです。
どちらも私にとって大切な師匠と先輩です。
で、その気持ちの根本は
ファンとして2人を見ていたころと同じです。

ただ、●●さんも私にとって御世話になった人で
伏せ字にはしてあっても、忘れちゃってるにしても、
そこだけは自分の知ってることを書いておきたかったし、
会長が忘れちゃってる部分を含めて、私の中の会長なので。
ああいう対談を喜ぶ人たちに対して
冷や水をかけてしまうような行為なんじゃないかと
悩んだんですけど、やっぱどうしても気になって、
こういう紙プロらしくないことを書いた次第でございます。

でももう書くこともないでしょう。
基本的に恐れ多いしこれも書いてて申し訳ない。
対談を読んであらためて思ったけど
私はあそこだからライターになれたけど
あの場所にとって私は異分子だったし
周囲も私をあつかいづらかったと思う。
すいません。でも感謝しています。

そして、会長と吉田さんが再び逢われたこと自体は、
私はとても嬉しいです。

最後に思い出した話をひとつ

●●さんから聞いた話なのですけど
●●さんがダブルクロスから離れた後、
趣味で観に行ったプロレスの知人と
飲み会かなにかをやったときに、
知り合いの知り合いくらいな感じで
たまたまザ・グレート・サスケさんが
いらっしゃったそうなんですね。

で、ダブルクロスにいた●●さんのことを
サスケさんは覚えていらして、
「●●さん!」とサスケさんから声をかけてきて、

「聞きましたよ! いや、ボク、
 まったく事情を知らなくて。
 詳しいことは分からないんですけど
 ボクはあなたの味方ですから!」

とおっしゃったそうなんです。
●●さんは

「なんにも詳しいことを知らないはずなのに
 味方だと言うサスケさんに
 思わず笑ってしまった」そうです。

かなりの確率で会長にも
同じような意味のことを違う言い回しで
おっしゃっているような気もするのですが、
サスケさんらしいなと思いましたし
なんかいいです。
たのもしい感じがする。

というかサスケさんこそ味方が必要な感じもします。
いや、みんなサスケさんの味方です。
きっと。
posted by ささきぃ at 10:24| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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