2012年10月01日

エンスーCARガイドさんのお仕事

大変いまさらになって、宣伝というかご報告ですね。

ただいま産休状態でお仕事はほぼお休みしているのですが

(「筆殺デコリ人」のめるまがだけは書き続ける予定…です)
(「デコリ人」にはプロレスファンにおなじみの
 中川画伯の素材もあるよ!)

産休直前まだ続けさせていただいていたお仕事が
エンスーCARガイドさんでのお仕事でした。

エンスーCARガイドは、車好きの方のための出版社です。
一般的な車好きさんの中でもまたジャンルというか嗜好が
あるようで、そういう意味ではさらにマニアというか。

エンスーCARの代表である宇並さんが
車だけでなく雑学にも詳しく、『紙プロ』のこともご存じで、
正直、車の知識だけでいったら私なんぞ全く
不合格もいいところなんですけど、『紙プロ』での
編集経験という経験がまさかの展開で生きることに。
執筆ではなく編集のお手伝いをさせて頂いてました。

現在発売されている本では
『スズキ・カプチーノファンブック』
『ホンダNSX開発ストーリー』
『ホンダ・ビートファンブック』
(いずれも発行はエンスーCARガイド)と
『ABCCマガジン』『NSXマガジン』
(こちらは三栄書房発行)の奥付に
こっそり佐々木亜希の名前を載せていただいてます。

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車のことはいまでも決して詳しくないですけど、
これまで深く関わったことがなかったジャンルだからか、
よけいに編集の仕事というものの奥深さ、みたいなものを
感じることが多かったです。
同時に、もっとこういうふうに伝えれば良かったな、
と、これまでの仕事を振り返ってみたり。

まぁ人に言われなくても分かってるんですけど
どうしても対象に対して近視眼的になってしまうのが
書き手としての私のアレなところです。
本を出させて頂いてからは、いくぶん
遠近両用的にできるようになったかなと思っても
いたんですけど、まだまだです。

エンスーCARではインデザインなども少しいじらせて頂きました。
DVDも出している出版社なので
動画編集のごくごく初歩作業をしたり。
格闘技やプロレスの本を出すのは大変ですけど
自分で作ってしまうというのも出来ることなんだな
と思ったりもしました。
ずっと同じジャンルの中にいたので
離れて、外から見てみたり
「車業界ではこうだけど、格闘技ではどう?」と
訊ねられたりして、自分なりにそれを話したりするのは
なかなか貴重な経験になりました。

そして全然まだまだ編集者は必要ですね。
ネットで長文がいくらでも流れるようになって、
取材→発表のタイムラグがどんどん短くなって、
よけいにそのことを感じます。

ただ、書き手にはお金を発生させやすいけど
編集という作業は、どんなに大切でも
お金を発生させづらい面があるものなので
だから会社勤めの人が多いのだろうし
ネットなんかだと、当面は編集というのは
媒体側の良心やサービス精神にしか頼れないのが
現状でもありますね。

とはいえ編集者じゃなくてもそういう客観性は持っていたい。
持てる自分でありたい、と、
以上、ついでのように自分語りです。
そんなことを言いつつ産休中だけど。

産後もお手伝いをさせて頂くことになる予定 です。

私のことを知って下さっている方の中で
車好きさんがどのくらいいらっしゃるのか
わかりませんが、ひっかかるものがあったら
ぜひ手にとってみてくださいませ。

エンスーCARガイド HP
posted by ささきぃ at 15:38| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする