2013年04月04日

産後4ヶ月

4ヶ月が過ぎました。

4ヶ月検診も終わり、お医者さんからも
息子は順調に育っていると言っていただきました。

息子は表情豊かになってきまして
世話をしていてもなかなか楽しいです。
首もすわり、以前より扱いが楽になりましたが
寝返りもするのでその分目が離せません。

子供を産む前、友達の赤ちゃんと接していて感じたのは
赤ちゃんというのは相手の意識がしっかり
自分に向いていないと怒るのだな ということです。

息子にしても同じで
たとえ抱っこしていても、私がよそ見をしていれば
フギャーと怒りますし、逆に触っていなくても
私の意識が息子に向いているとわかっているときには
けっして怒らないので(泣いてる時は別)、こういうのは
本能なのかなぁと思います。

そのくせ、こちらが反省して息子を抱っこしてみると
息子は一心に加湿器を見つめていたりするので、
そうだね、お母さんは水蒸気とか出せないからね、
と、しゅんとなったりします。

そして
赤ん坊と暮らしていて思い出すのは
過去に読んだ動物マンガだったりします。

「動物のお医者さん」の、チョビやミケと同居している感じ、
あの感じが、赤ん坊と一緒にいる感じと一番近いです。
私の場合ですが。


(赤ちゃんチョビがかわいいのでこの巻を貼ってみました)

人間の言葉(フキダシ)ではしゃべらないけど
確実に何かしゃべっている感じ。

それは正直こちらの「こう思っていてほしい」という
意識も入っているのかもしれませんが
確実に赤ん坊(や、チョビやミケたち)は雄弁。


動物マンガつながりで言うと
なかなか本を読む時間もないのですが
読み返したいなと思うのは「ぼのぼの」です。

たぶん前に読んだときとは違う感想が持てるはず。

あまり好きじゃなかったコヒグマくんとかを
違う印象でみられそうです。

映画版のコヒグマくんすごいかわいいんですよね。
「おとさん」の呼び方とか。
これもうちにあるのはビデオだけなのです。
ビデオデッキがない今、うちに残っているビデオテープは
ぼのぼの映画版とリングスKOKと「前田日明とは何か?」の3種のみですが
他の2種はともかく、ぼのぼの映画版は
DVDが出ているので、なんとかゲットしなくてはいけません。

子持ちリスさんのあたりとかすごく読み返したい。
あのあまり動かない赤ちゃんリスのかわいさよ。
物知りリスさんとの会話も。

物知りリスさん
「親だの子供だのの話なんかされたって
 ワシにはわかんないよ。ただね・・・
 助けたりするっていうのは
 すごく不自然なことだってのはわかってるよ」

子持ちリスさん
「ああ、生き物がやることの中では一番不自然だ。
 その不自然なことを親になると
 一生やらなけりゃぁならないわけだよ。」

ぼのぼの名言botより)

いつか息子がボーズくんのように冒険をして
キツネくんのような友達に出会ってくれればいいなぁ。
自分がビーバーさんの奥さんのようになりたいかは別として。

「ぼのぼの」は実家で兄の持ち物を読んでいたので手元にない。
いま買いなおすなら文庫版ですかね。



漫画の話ばかりですがそんな日々です。

子育て以外では確定申告を無事終えまして、
そっちの面でもほっとしております。

あいかわらず3時間おきに起こされておりますが
わたしも元気です。

へこむというか、さすがに疲れて起き上がれないときもありますし、
疲れて口がきけないときも、
疲れすぎて視線が水平より上にいかないときもありますが、
そういう状況にも慣れてきたのと、
そういう私に夫も慣れて支えてくれているので、
なんとかやりきれている感じです。
ときどき5時間寝てくれるのを、ボーナスと思っています。

自分がいちばん励まされたというか、ほっとしたのは
毎日3時間おきに起こされるんです、抱っこしないと泣くんです、
という、よくあるグチを
妊婦時代からお世話になっている接骨院の先生に語ったところ
ひどく懐かしそうに「そんなのも、過ぎてみると思い出だなぁ」
と、言われたことでした。

赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ」という本に
『いまはそんな心境にはなれないかもしれませんが、夜明け前に
 赤ちゃんにおっぱいを飲ませた日々が、いつか、
 人生の最も幸せなひとこまとして心に残る思い出になるかもしれません』
という文章があり、それはすごく胸にしみました。

振り返ってなつかしいなと思うのは必死になっていたときのように思います。
そういう意味で私はいまとても必死なので、
こういう日々をいつか思い出すのかなと感じています。
そう思うことで、いろいろ乗り切れたりもするのかなと考えています。

あ、先日風邪をひきましたが、もう治りました。
ほんと健康第一。
posted by ささきぃ at 10:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする