2013年09月27日

『あまちゃん』が終わっちゃう

気がつけばもう9月も終わりです。
息子のことも書かずにNHKの朝ドラ
「あまちゃん」のことを唐突に書きます。
ツイッターでは時々書いてましたけど、
ブログではちゃんと触れてなかったですね。

私が見始めたのはツイッターで話題になり始めた頃からでした。
お座敷列車のあたりで捕まりましたね。

クドカンのドラマ、これまでちゃんと見たことなかったです。
わたし頭が固いので、あの、なんか破綻した感じや
わざとチープに作ってるような感じがどうも苦手だったんですよ。
漫画みたいな吹き出し出すところとかもイヤでした。
ドラマなのに、とか思っていた。

でもあまちゃんに関しては、
朝ドラという習慣の中、それ以上に先が気になって、
登場人物への気持ちが上回って、好きになっていました。

好きなのはお座敷列車のトシちゃん(え?そこ?)と
入間しおりんと、ユイちゃんの屈折と、
ストーブの片思いと、ミズタクの留守電のシーン。

そして「あさイチ」の受け。

イノッチがあまちゃん好きすぎるし
有働アナは、こっちがあまちゃんを見ていて
「もしかして・・・いや、考えすぎかな」とか
「あのシーンってああだったけどそう思う私は性格悪いかな」とか
思うようなことを全部口に出す。

種市先輩がユイちゃんと出会ったシーンで終われば
三角関係を疑うし、ユイちゃんがGMTの悪口を言っていれば
聞いていて爽快だったと言うし、
あまちゃんとは関係ないけど、東京五輪が決まった翌日
街角で「夫婦で楽しみたいと思っています」と言った夫婦に対して
「よその夫婦が何を楽しもうと別にどうでもいいですけどね」と
言わなくていいことを言う。
(というかその発言はアナウンサーとしてどうなのか)
(でもそういうところもわりと好き)

イノッチは、時々
「鈴鹿さんは自分を『鈴鹿』って言うタイプの人なんですね」
とか、アイドルらしい気づきみたいなのを時々入れてきたりしつつ
上手にサラリと受ける人だったんですけど、
最終週はちょっとテンションがおかしくて面白いです。

鈴鹿さんの唄がとうとう流れた153回目では
「もしかして、元々ライブでは上手い人だったんじゃないか」と
素直な感想を言い、翌日には
「僕、最初に鈴鹿さんの歌声が流れたとき、録画して
 何回も聞き直したんですよ。一緒にハモったりもしてみたんですけど、
 テンポは外れてなかったですからね」
と、やらなくていい徹底検証を行っていたことを明かし、

今日に至っては、
「鈴鹿さんと春子さんが同じ部屋で話してるのも感慨深いですけど、
 アキちゃんとユイちゃんが話してるのもまた、いいですよね。
 オープニングの2羽の鳥は、アキちゃんと
 ユイちゃんのことを表しているんじゃないか」
と、そうかもしれないけどドリームと思い入れ溢れすぎてることを言って
有働アナにまで「イノッチ、あまちゃん好きすぎるよ」と突っ込まれる始末。

でも今見直すと、オープニングの2羽の鳥、
先に1羽が飛び立って、それを追って踏ん切るように
もう1羽が飛び立つんですよね。
先に飛び立つほうが、アキちゃんなのか、
それとも、ユイちゃんなのか。

お前こそドリーム入ってる、というようなことを
書いてしまいました。

あまちゃんが見られなくなるのも寂しいけど、
あさイチの受けが見られなくなるのも寂しい。

最終回がきてからはこういうこと書いてる場合じゃないと思うし。

というか、「あさイチ」は次の朝ドラ始まってから
同じようなテンションで番組続けられるのかな、
と少し心配です。

鈴鹿さんの唄ほんとに良かったなとか、
夏ばっぱほんとにかっけぇなとか、
春子さんに夏ばっぱが謝るシーンほんとに良かったなとか、
いろいろ語りたいことは他にもあるんですけど、
とりあえず。
posted by ささきぃ at 20:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする