2015年12月11日

漫画だけは読んでいる2015

忙しそうにみせていながらも。

・きのう何食べた?11巻



お好み焼きがおいしそう。
というか、粉があったので4回作って食べました。
4回は多い。(2袋で2回ずつ)
家のフライパンで作ったときには、漫画のように
中央をこんもり形式にせず、普通に、ぺたんこ気味でも
十分おいしかったです。

お友達とのお花見エピソードも。
というか、10巻で出てきた佳代子さんの娘、ミチルさんの
病気のときにはじじばばが迎え、夕食や休日のごはんを作ってもらう、
という環境での子育てが、
泣き崩れたいほどうらやましい。
佳代子さんを雇いたい。



・3月のライオン



10巻と11巻、読みました。
好きな漫画なのですがちょっと父親騒動には違和感。

漫画に対して漫画みたいだというのは
バカな意見ですけど、
いじめの問題と今回の父親騒動と、
いじめの時は突然熱血先生が出てきて解決したり
父親騒動の時は突然桐山君がスーパーマンになったりと
悪役が妙に現実的なのに解決方法だけがいかにも漫画で、
どうも読んでスッキリしない感覚でした。

そういう漫画ならそういう漫画で
納得もしますが、そういう漫画じゃーなかった
と思うし、勝負の世界に対して
さまざまな勝ちたい理由を背負っていても
ひたむきに努力をして盤面に向かっていても
それでも、勝てない・・・というシビアな部分を
すごく丁寧に描いてきた漫画だと思うので、
今回の勝負の流れと結果は
そんなものなの? ・・・と感じてしまいました。

ただまぁ
人間、何事にも無敵という時期も確かにあったりするので
その時期ということなら
それならそれで。
はい。



・まんが親 4
・おかあさんの扉 4





並行して読んでおります。
ここにきてお二人の違いのようなものが見えてきた感じ。

吉田戦車さんへの評価は、青春時代に「伝染るんです。」を
読んでいたか否かで全然違うと思うのですが
私は「いつか読もう」と思って読んでいなかった派なので、
(スピリッツ読み始めた頃にはすでに「パパはニューギニア」に
 なっていた。あの頃はあの頃でスピリッツが神懸かっていた)
知らざる天才という感じです。

で、伊藤理佐さんのことはほぼ全部読んでるくらいに好きです。

なので、ひいきが入ってるとは思うんですけど、

伊藤さんのは「育児漫画」で、
吉田さんのは「育児をやっている俺」の漫画だなぁ、
という印象。
いいとか悪いとかでなく。

1巻からなんとなくその違いは感じていたのですが、
そのあたりがはっきりしてきたなぁ、
と感じました。

女性の冗談は自分を落として成立する
男性の冗談は相手へのツッコミで成立する

という表現をどこかで読んだ記憶があるのですが
そういう感じ。

伊藤さんの客観性がすごいなと私は思います。



・ステキな奥さん ぶはっ



漫画じゃない。漫画じゃない伊藤理佐さんもやはり好き。
「みんな割と止めてくれない」が最高に面白いです。
おかしいなと思ってもなかなか他人は止めてくれない・・・という
話なのですが、たしかに、みんな割と止めてくれないです。
目が覚めてから、なぜ言ってくれなかったと思う。



・ピース オブ ケイク番外編



6年ぶりの完全新作。
ということは、私が最終巻を読んで
「くっそ!なんだこの終わりは!
 逃げやがって!」
と、本を投げつけんばかりに怒ったのは6年前ということ。
月日の経つのは早いですね。

6年前、まぁ私も若かったのでね。
でも、6年前にこれを読んでいたら
いずれ読めるとわかっていたら
怒らなかったろうな。

ちょっと、
原作というか、最終巻は
強引にまとめられたという印象だったんですよ。
すごい好きな漫画だったので、
すごい悲しくて、それで怒った。
ようやく完結した感じです。
よかった。
1〜5巻のカバーデザインもとても好きでした。


去年書いて、そのままになっていた
ある漫画の長い感想がもう1本あります。
すごく長いので、取り急ぎ以上で。
年内になんとか!
posted by ささきぃ at 12:21| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする