2007年06月30日

羅針盤を積み忘れた豪華客船〜イノキゲノムのこと

あちこちでもう感想は出尽くしていると思います。
「期待しているほど破綻していなかった」みたいな。

まぁ、こまかい破綻はありました。

試合前にわざわざ

「まさにパンクラチオンというか、
オープンフィンガーグローブの着用と
反則・場外カウントなしのルールなんですよね!」

とアナウンスされていながら、
出てきた選手が全員そんなもの付けてなかったとか。ほかは何というか
初期の「PRIDE」とか、破壊王のいない「真撃」を
思わせるような感じでした。

「豪華な食材使ってサンドイッチ作った感じ」とか
「いい素材使って単なるTシャツ作った感じ」とか
IGFを表現する言葉はたくさんあります。

その中で「羅針盤を積み忘れた豪華客船」っていう
東スポの言葉はやっぱりさすがだなと思いました。

この言葉を作った人は
そんなこと思ってないのかもしれないけど、
豪華客船って、乗ってみればそれなりに満足なんですよ。

進むべき方向はなんにも決まってなかったけど、
中にいるときはそれなりに快適でしたよ。

豪華客船の中を作る人は
けっこう頑張ったんでしょうね。

いざ終わってみると、客船自体は進むどころか
ただ海に浮かんでただけって感じだけど。

進む方向がわかんないんだもん。
だったらしょうがない。


posted by ささきぃ at 02:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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