2008年02月10日

むらさきのコートにさよなら

人間関係と服は違和感を感じたときが分かれ道
と以前に書きました。
最近、髪が伸びたり、少し体型が変わったり、
あと年を取ったりもして、手持ちの服に違和感出まくりです。

数年前、意識的に派手な服を着るように
していた時があるんです。

男みたいな服で、男の人に交じって、男みたいに仕事をしていて、
はたしてそれでいいのかな、と思ったり
きれいな色の服を着ることで、その場が
少しでも明るくなればいいと思ったりしてのことです。

しかし一時期それが行き過ぎたようでね。

私が持ってる中で一番問題だった服が
紫の毛のコート
大阪の古着屋で見つけた瞬間

「これは、ないだろう」

と思いました。

思ったけど目が離せなくなって購入してしまったのですね。

ポケットが破れてたり裏側が毛玉だらけだったりと
問題が多いものの、とりあえずそれを着るだけで完成するので
(ほかに何をあわせて着ようともインパクトで負ける)
たまに会場とか仕事先にも着ていきました。

でも着ていくと人から
「本当は元ヤン?」と言われたりしました。
生徒会副会長で図書委員だったのに。

「DJ☆OZMAみたい」とか
「ジミヘンみたいでかっこいいね」
と褒められる(?)こともありましたが
だんだん「これでいいのだろうか」と疑問を感じ始めたのです。

この服を卒業しようと思ったきっかけは2つあって、
ひとつが、今年元旦のゼロワン後楽園に着ていったとき
頭はまだエクステがついていて、
その頭でこのコートを着ていたら
トイレの鏡に映った姿の派手さに自分でビックリしたこと。
おまえはどこの誰だと。

もうひとつが、決定的な違和感を感じるまで着ていようと
1月4日の全日本キック後楽園に着ていったら、
後楽園に行くまでの道、どう考えても周りの誰よりも
自分が奇天烈な格好をしていて、
ようやく1人、自分とおなじくらい派手な人を見つけて、
よかった!と思ったらそれはAJジムの割澤誠選手でした。

そのときのショックはとりあえず、AJジム周辺の人だけが理解してくれればいいです。

分からない人は「自分より派手な人がこの人しかいなかった」という状況を
思い浮かべて、そこに、飲み会で裸祭りをやった人を
あてこんでみてください。そう。そんな感じのショック。

よく考えたら私、DJ☆OZMAでもジミ・ヘンドリックスでもないし。
よく考えなくてもそうだし。
よく考えたら褒められてないし。
早く気づけよ私。

まだ着れる洋服を捨てる、ということは
貧乏性なので、あんまりやりたくなかったんですが、
ネットでちょっと調べたところ、フリーマーケットに
持ち込んで寄付すると、次回100円で販売して
収益をグリーンベルト運動に寄付するという運動が
あったので(参考サイト)そこへ持ち込んできました。

かわいいけど着心地悪い服とか、罰ゲームでも着ないような服とか、
型の古いダッフルコートとか(これも最近までよく着てた)。
大量になったので持って行くのはとてもとても重かったです。
フリマの会場がわからなくて歩き回ってさらに疲労。

基本がおしゃれさんじゃないんで、洋服とのつきあい方は分からなくて難しいです。日々勉強。
そんなわけで今日はゆっくりお風呂に入りたいと思います。

あと、割澤誠選手は2月29日のJ-NETWORK後楽園に参戦します。頑張ってほしいと心から思っています(好フォロー)。


posted by ささきぃ at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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