2012年10月01日

エンスーCARガイドさんのお仕事

大変いまさらになって、宣伝というかご報告ですね。

ただいま産休状態でお仕事はほぼお休みしているのですが

(「筆殺デコリ人」のめるまがだけは書き続ける予定…です)
(「デコリ人」にはプロレスファンにおなじみの
 中川画伯の素材もあるよ!)

産休直前まだ続けさせていただいていたお仕事が
エンスーCARガイドさんでのお仕事でした。

エンスーCARガイドは、車好きの方のための出版社です。
一般的な車好きさんの中でもまたジャンルというか嗜好が
あるようで、そういう意味ではさらにマニアというか。

エンスーCARの代表である宇並さんが
車だけでなく雑学にも詳しく、『紙プロ』のこともご存じで、
正直、車の知識だけでいったら私なんぞ全く
不合格もいいところなんですけど、『紙プロ』での
編集経験という経験がまさかの展開で生きることに。
執筆ではなく編集のお手伝いをさせて頂いてました。

現在発売されている本では
『スズキ・カプチーノファンブック』
『ホンダNSX開発ストーリー』
『ホンダ・ビートファンブック』
(いずれも発行はエンスーCARガイド)と
『ABCCマガジン』『NSXマガジン』
(こちらは三栄書房発行)の奥付に
こっそり佐々木亜希の名前を載せていただいてます。

12100101.JPG

車のことはいまでも決して詳しくないですけど、
これまで深く関わったことがなかったジャンルだからか、
よけいに編集の仕事というものの奥深さ、みたいなものを
感じることが多かったです。
同時に、もっとこういうふうに伝えれば良かったな、
と、これまでの仕事を振り返ってみたり。

まぁ人に言われなくても分かってるんですけど
どうしても対象に対して近視眼的になってしまうのが
書き手としての私のアレなところです。
本を出させて頂いてからは、いくぶん
遠近両用的にできるようになったかなと思っても
いたんですけど、まだまだです。

エンスーCARではインデザインなども少しいじらせて頂きました。
DVDも出している出版社なので
動画編集のごくごく初歩作業をしたり。
格闘技やプロレスの本を出すのは大変ですけど
自分で作ってしまうというのも出来ることなんだな
と思ったりもしました。
ずっと同じジャンルの中にいたので
離れて、外から見てみたり
「車業界ではこうだけど、格闘技ではどう?」と
訊ねられたりして、自分なりにそれを話したりするのは
なかなか貴重な経験になりました。

そして全然まだまだ編集者は必要ですね。
ネットで長文がいくらでも流れるようになって、
取材→発表のタイムラグがどんどん短くなって、
よけいにそのことを感じます。

ただ、書き手にはお金を発生させやすいけど
編集という作業は、どんなに大切でも
お金を発生させづらい面があるものなので
だから会社勤めの人が多いのだろうし
ネットなんかだと、当面は編集というのは
媒体側の良心やサービス精神にしか頼れないのが
現状でもありますね。

とはいえ編集者じゃなくてもそういう客観性は持っていたい。
持てる自分でありたい、と、
以上、ついでのように自分語りです。
そんなことを言いつつ産休中だけど。

産後もお手伝いをさせて頂くことになる予定 です。

私のことを知って下さっている方の中で
車好きさんがどのくらいいらっしゃるのか
わかりませんが、ひっかかるものがあったら
ぜひ手にとってみてくださいませ。

エンスーCARガイド HP
posted by ささきぃ at 15:38| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

『モタク〜モテるオタクになる恋愛ガイド』発売!

お知らせですー

企画というか多少あれこれと
お手伝いさせていただいた本が発売されました。



『モタク〜モテるオタクになる恋愛ガイド』

著者:アルテイシア
出版:スコラマガジン

著者はmixi日記が書籍化され、
テレビドラマにもなった『59番目のプロポーズ』の
アルテイシアさん。
(ドラマをきっかけに藤原紀香氏と陣内智則氏が結婚、
 のちに離婚されました)

オタクの男性、シャイで奥手な男性に向けて
ごくごくマジメに書かれた
恋愛ハウツー本です。

なにをお手伝いしたかというと
この本のもととなった、携帯サイトで連載されていた
アルテイシアさんのコラム『恋愛☆電気アンマ』が
非常に面白かったので、
当時、辰巳出版にいた
元ダブルクロスの後輩、斎野に読んでもらって
本にならないものかなーと
相談したのが私でした。

紙プロ時代の斎野は佐山サトル先生の
ぶっそうなコラムを担当していた他
辰巳に移ってからでは
『Gスピリッツ』で活躍してましたので
ご存じの方もいらっしゃるかと。
モバイルゴングの印象が強い人もいたりするかなー。

斎野もアルテイシアさんのコラムをがっつり読み込んで
「人生でもっと早く読みたかった」と感銘を受けてくれ
書籍にすべく、ともにあれこれと動いてたのですが
(タイトル原案もその頃2人で考えたりしました)
昨年の震災の影響もあり
東北出身の斎野は仕事を離れ、ご家族と故郷に
戻ることになってしまいました。

そこからは斎野の先輩であるTさんが
企画を引き継いでテキパキと
書籍発行に向けて動いてくださったのでした。

本にしたいという最初の相談やら打ち合わせは
自分の本(『殴る女たち』)と
前後して行っていたので、
自分の本じゃないんですけど
そしてこうして書いてみても思うように
何やったのかスパっと言い切れない関わり方を
している本なんですけど、
なんか自分の本のように出たことが嬉しいし
この本が出ずに終わっていたら
自分の心残りになっていたことは確かです。

もうすこし個人的なことを言えば
『59番目のプロポーズ』のおもしろさと
ドラマチックさにひかれて
私は著者であるアルテイシアさんのファンになって、
mixiでやりとりをさせて頂いたりして、
この書籍の企画を深めていく段階で少しずつ
交流をさせて頂いて、いまではアルさんは
仕事仲間でありながら
私の大切な友達のひとりです。

そういう意味からも
なんだかとても思い入れが深いわりに
どう関わったんだか説明しづらい。

本の中身は大真面目に
恋愛の最初の一歩を教えてくれています。

ブログで、著者であるアルさん自身が

「つねづね言ってるけど、恋愛したくない人はしなくていい。
 私も『恋愛しなければ人にあらず』という風潮に
 ムカつき傷ついてきたので。」

と、書いていらっしゃいますが
わたしもまったく同じ意見です。

生きがいを見つけて楽しくやっている人にも
「恋人は?」「結婚しないの?」と
当たり前のように聞いて、それを笑う様を
本当にしゃらくせぇなと思います。

むしろ恋愛や結婚なんてものと無縁に
おのれが究めていくもの、究めたいと思っているものを
みつけた人を、尊いと思ったりもします。

それが人から見て
オタクと言われるような趣味であったとしても
べつに構わぬことで
むしろ自分で自分をご機嫌にする方法を
理解していて、いいじゃないすか、
みたいな印象です。

ただ、
本当は恋愛したい、結婚したいという気持ちが
ありながら、その手段がわからずにいたり
好きな人が出来ちゃって、どうにかしたいのに
どうしていいか分からずにいる人が
いるなら、そういう人には
素直になって、幸せになってほしいとも思う。

『モタク』は、傷つかずに
「素直になって、幸せになる」ための
方法を、丁寧に書いてくれています。

そして

高田総統のかつての名言で
「ヒマでモテないプロレスファン」という
言葉がありましたけど
それを笑って受け止めた上でブーイングを飛ばす
プロレスファンのビッグなハートが私は大好きです。
(たとえ陰で泣いていたとしても)

そのノリで、半笑いで
手にとってくれて、いいと思います。
「なにがモテるオタクだよw」というテイで。

たとえ生涯独身かつ童貞を貫いたとしても
人口の半分である女性を
エネミーだと思って過ごしていくよりは、
「扱い方は特殊だが、話せば分かる生き物」だと認識して
生きていったほうが、豊かであろうと思うのですね。

そこからでもいいし
そこからの一歩のためにも役立つ本です。

できれば
「女っておもしろいこと考えるな」
(※『お天気お姉さん』安達哲)くらいに感じるほど
関わって生きていってくれたら嬉しい。

あと、プロレス・格闘技ネタもかなり豊富ですよ!!
登場人物に相当なプロレス格闘技好きが
いらっしゃるし、何よりアルさんの旦那さんも
格闘家なので、いい感じに
オタクぶりを笑いつつ、打ち込む人を
大切にしてくれてます。

このへんの話と登場人物の、その人の
お話は、また改めて書きます。

アルテイシアさんブログ
「アルテイシアのもろだしな日々」

辰巳出版HP『モタク』書籍情報


posted by ささきぃ at 20:18| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

宣伝します(1102ver.01)

月刊スカパー!3月号で
ZERO1・橋本大地選手のインタビューを
やらせていただきました。
よろしくお願い致します!!

昨年のデビューのとき
両国国技館前で写真を撮って
そのあと大谷晋二郎代表と一緒に
インタビューをさせていただいて
それから、1年です。

最初のインタビューのときより
インタビューにも慣れて
言葉の選び方もすごいなめらかになったな
と思います。

成長のスピードってすごい。
それはリング上だけじゃなく
そんなところにも、感じました。
今後、成熟していく様も見ていくことができるのでしょう。

「今後、対戦してみたい選手は?」
という問いに対する答えは
ぜひ見てもらいたいのです。

「やってて面白くて
 まだ、シングルで当たっていない人がいます」

と、大地選手は答えてくれました。

そして「でも、その人、人気者なんだよなぁ」とも。

わたしもぜひそのシングルは見てみたいのです。

というか、スポナビのブログのどこかで
その人と大地選手の対戦について
ちまっと書いた記憶があります。

もしかして?と思った方も
思わなかった方も
どうぞ誌面でチェックしてみてください!

12022401.JPG

よろしく御願いします。
posted by ささきぃ at 11:27| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

宣伝します(1201ver.01)

イープラスさんのサイトで、
明日のパンクラス・ディファ有明大会の
見所を書かせていただいています!
よろしく御願いします!

http://eshop03.eplus2.jp/article/248518357.html

格闘技の大会の見所を書く というのが
気がつけば結構久しぶりだったので
いま読み返すとなんか、肩の力が入ってますね…。

ここから先は記事と関係無い私の個人的印象ですが
物事とか状況が動き出すときは
いつも前ぶれ的に、どんと落ちる時期がある
ように思います。

夜明け前が一番暗い、ってやつで。

そういうときほど周囲が気になったり
自分と他人を比べてしまうのですが
過ぎてみるとそういうことをしていた時間が
もったいないですね。

そんなことを思った今日でした。
単に昨日ちょっと髪切ったから
さっぱりしてるだけかも。
posted by ささきぃ at 23:58| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

宣伝します(1111ver.01)

11111601.jpg突然ですが
携帯ゲームのシナリオを書かせていただきました。

株式会社more gamesさんの
『GREE』対応・女性向け本格恋愛ゲーム
『LovePlan オトナの恋愛ストーリー』で、

スペシャルストーリー『執事編』の
シナリオを作成させていただきました。
詳細はmore gamesさんのスペシャルサイト
『LovePlan オトナの恋愛ストーリー』のページをご参照ください。
docomo、au、softbankのフィーチャーフォン
(※スマホじゃない普通の携帯をこう言うようです)で遊べます。

【追記】11/29より、スマートフォンでも遊べるようになりました!

よろしくお願いいたします!

携帯ゲームというものを
このお仕事きっかけで初めてやってみたんですが、
勉強になることばかりでした。

課金等の部分だけ取り上げて
悪く言われることも多いですけども
そこに対する作り手の工夫も半端じゃないなぁ、と。
萌えについても学び直しましたよ。

お友達に紹介していただいたお仕事でして、
なにぶんはじめてだったのでとてもとても
至らない点など多かったので、
いま思うと反省ばかりです・・・・・・すみません・・・・・・。

でも、書いててとても楽しかったです!
また是非機会があればトライしてみたいです。

しかし乙女ゲームっていろんなのがあるんですね。

いつか、格闘家彼氏との乙女向け恋愛ゲーム
なんてものが出たりしたらおもしろいな
とかも思いました。書いてみたいです。
(格闘技ファンの方からは賛否両論になりそうですが・・・)

執事編はお友達紹介特典みたいなので
お友達と一緒にどうぞです。
さすがに男性には勧めませんけども
女性の読者さんはもしよかったら
チャレンジしてみてくださいー。
posted by ささきぃ at 22:55| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

宣伝します(1107ver.02)

月刊スカパー!7月号で
男色ディーノ選手のインタビューを
やらせていただきました。
よろしくお願い致します!!

面識はあるのですが
インタビューさせていただくのは
はじめてでした。
ディーノ選手は頭の良い方なので
キーになるような言葉がたくさん出てきて
ホントさすがだなと思いました。

今回の写真撮影は
インタビューに先駆けて行われたのですが
ディーノ選手の魅力にカメラの方も
他のスタッフの方もテンションが上がってしまって
なんだか異様なムードになったんですよ。

面白いけど雑誌的に大丈夫なのかなと心配していたのですが
当の編集担当の方が
「お尻を突き出すポーズも撮ってみてください」
と言い出したのにはびっくりしました。

11072401.jpg
(写真からもなんとなくその空気は伝わるかと思います)

インタビューがはじまってから
「ずいぶんテンションの高い撮影でしたね」と
ディーノ選手にお話してみたところ
「私の魅力であぁなっちゃうのもしょうがないのよね」と
ため息をつかれていらっしゃいました。
美しさは罪。

たくさんの掲載候補の中から
選び抜かれた写真はとてもキュートなので
ぜひぜひ誌面を見てください!
パスケースに忍ばせるのにもピッタリです!

インタビューでは対ボブ・サップ戦について
お伺いしているのですが
今日はその大会当日です。

DDT両国大会はサムライTVで
本日、23時より中継されます。

はたして本当にボブ・サップは来場するのか。
試合するのか。
二度あることは三度あるのか。

普段プロレス見ないという方もぜひ。
というか、むしろそういう方こそぜひ。
posted by ささきぃ at 00:50| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月06日

宣伝します(1107ver.01)

明日!!
7月7日(木)サムライTVで放送される
「格闘ジャングル2」の中で、
7.9『ジュエルス』での対戦を控えた
長野美香選手と藤井惠選手へ
インタビューをさせて頂いています!
よろしくお願い致します!!

お二人に試合へ向けての意気込み
今回の対戦について思うこと
などをお伺いしています。
公開インタビューみたいな感じですね。

いやぁきんちょうしましたとも。
カメラ回ってるところで
インタビューなんてしませんからねぇ。

でもお二人はリラックスしてお話してくれたようなので
ちょっと普通のインタビューでは見られない
二人の表情が見られるかもしれません。
こんなふうにインタビューしてるんだね
という物好きな見方もできそうです。

ずっと藤井選手と戦いたかった という長野選手、
その気持ちに対して藤井選手はどう答えるのか。

公開練習で長野選手がおっしゃっていた
「判定まで戦いたい」という言葉が
ちょっと私には引っかかってたんですよ。
なんか負ける気みたいにも聞こえるので
どういうことなのだろう と。

そのこともお伺いしました。
そしてそれに対する藤井選手の答えも聞きました。

長野選手の藤井選手LOVEっぷり(!)と、
そのラブコールをかわす(?)藤井選手。
煽ったり煽られたりすることは普段しないお二人ですが
藤井選手が長ーく考えた上で
ひとくせある返し方をしていて興味深いですよ。

対戦前に、ぜひぜひ見ていただきたい映像です。

01070601.jpg01070602.jpg

どうぞ、よろしくお願い致します。
posted by ささきぃ at 23:18| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

宣伝します(1105ver.01)

「月刊スカパー」11年5月号で11052001.jpg
全日本プロレスで大活躍中の
世界のKENSO選手インタビューを
やらせていただきました!!
よろしくお願い致します!

意外というかお話するのは初めてでした。
ZERO1選手以外の男子選手に
インタビューするのはすっっっごく久しぶりで
こっちもすごい緊張しましたよー。

ただでさえ緊張しているのにまた
KENSO選手が大きいから余計に緊張。
アワアワしてたらなんか逆にリラックスさせられてしまい
ちょっとその試合術に
リングではないところで触れた感じがします。
レスラーの方と話すときは
よくそんな印象を受けます。

それでも聞くところは頑張って聞かなきゃ、と
こちらもたくさん質問を返してみました。

その独特すぎるキャラクターと試合ぶりに
中毒になっている方も多いのではないかと思われる
KENSO選手。
お話はホントめちゃくちゃ面白かったです。
ロングインタビューにできるくらい語っていただいたものを
1ページという限られた範囲内に
ビチーっと濃縮してみました!

まだギリギリ本屋さんでも買えるかな・・・・・・
(毎度毎度告知が遅くてすみませんすみません)

ぴあBOOKSHOPさんから
通販で購入という手もありですよ!
posted by ささきぃ at 22:22| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

宣伝します(1103ver.01)

ZERO1の10周年記念パンフレットで
インタビューその他もろもろを
やらせていただいています!
よろしくお願いいたします。

パンフレットの内容は

・大谷晋二郎代表ごあいさつ

この10年を振り返る!
・大谷晋二郎インタビュー
・田中将斗インタビュー
・日高郁人インタビュー

・橋本大地インタビュー

・若手vsベテラン徹底座談会
(出席者:ベテラン=佐藤耕平、KAMIKAZE、崔領二
 若手=斎藤謙、植田使徒、横山佳和、柿沼謙太)
・10年を振り返るZERO1名言集
・所属選手紹介

・橋本かずみさんインタビュー
(※Show大谷さんご協力ありがとうございます!)

となっています。

代表のご挨拶とかずみさんインタビュー以外は
全部やらせていただきました。
・・・・・・2月はとても忙しかったです。

大谷さん田中さん日高さんインタビューは
聞いていて10年っていろいろ起きるものだなぁと感じました。
田中さんの口から語られる10年前の橋本真也さんの話、
日高さんから語られる10年前、バトラーツを出て
フリーになった頃の話とか、私は普通にファンとして
見ている側だったんで、これもまた興味深かったです。
かずみさんインタビューは打ち合わせの日、たまたま
道場に居合わせたShowさんにその場で依頼という強引な流れでした。
ありがとうございました。
週刊プレイボーイの特集も要チェックです!

名言は最後に作ったんですけど、
まぁやっていて楽しいというか
ああこんなことありましたねぇという内容です。
コラコラ問答とか「橋本さん下がってて下さい!」とか
最近だと「なんてファンタジーのないやつだ・・・」とかも
入っています。
このへん意味が分からない方はどうぞパンフ見てみてください。

両国大会へ行けないという方も
10周年記念パンフということで、今年は
地方の会場とかでも買えるんじゃないかと思います。

(※追記です。両国で完売したそうです...すいませんすいません...)

読み応えは確実にあります!
どうぞよろしくお願いします!

スポナビブログも更新したのでよろしくお願いします
posted by ささきぃ at 15:44| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

宣伝します(1102ver.02)

「月刊スカパー!」11年2月号で
ZERO1の大谷晋二郎代表&橋本大地選手の
インタビューをやらせていただきました!
よろしくお願いします!!

昨年末に紹介していただく形でお仕事を頂いて
がっつり力を入れてやらせていただきました。
写真撮影は両国前で。

大地選手は「こんな大きなところでやるんですか・・・」と緊張気味でした。
たしかに大きいところ。

発売後しっかり告知しようと思っていたのに
1月末からなぜか急に忙しくなってしまい
締め切りも遅れてしまうような状況下だったので
ブログを書くところまで至りませんでした...。
ごめんなさい!!

もう本屋さんには並んでないかな...。
ぴあBOOKSHOPだと購入できますよと言っておきますよ。
posted by ささきぃ at 03:04| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

宣伝します(1102ver.01)

11022301.jpg絶賛発売中の「Fight&Life」vol.23で
シュートボクサー・RENA選手の
インタビューをやらせていただいています!
よろしくお願いいたします!

『炎の体育会TV』に登場、
男性芸人3人を相手にキッチリ結果を見せつけた
RENA選手。

知名度もガーンとあがって
人気もガガーンとアップしている今、
満を持しての表紙登場!

プライベートにまつわる質問もいろいろ
させていただいたりして、
いっぱい聞いていっぱい文字にした結果
すげぇ字が細かいことになっていたりしますが
目をこらして読んでください!

雑誌の表紙になった選手の
インタビューさせていただくのははじめてです!
ありがとうございました。

カメラマン氏のおすすめショットは目次ページに!
posted by ささきぃ at 23:39| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

宣伝します(1101ver.01)

いまさら感バリバリの宣伝となりますがすみません。

空手道禅道会の機関誌「yu」12月25日発行号で
「殴る女たち」の著者として
なんと逆インタビューをしていただいたのでした。

普段は話を聞く立場なので
人から話を聞かれるというのは
こういう気持ちになるんだなぁと新鮮な感じでした。

内容は格闘技のことも話していますが
「yu」編集長の小澤さんから
子供時代のことなど聞かれたので
そういうことも話しています。

インタビューした後の選手の方などが
ブログを更新されたりすると
その内容とインタビューの文章で伝えようとしたテーマが
まるかぶりになっていて、びびったりすることが
時々あったのですが
そうか、人から話を聞かれると
こうして自分自身でもいろいろ考えるきっかけに
なるからなのだな、と思いました。

団体やジム、道場がこうして機関誌を出されている
ということは、すごくいいことだと思うし
できれば全部の団体がこういうものを作ってくれればなぁ
と思ったりもします。

ライターの仕事が増えるから という点だけでなく
(正直に言えばもちろんそういう気持ちもあります)
報道されること、評価されることによって
団体の中での評価や指針が伝わっていくのは
大切なことだと思うのですね。

報道する側は報道する側の基準があるので
そんなに強くない選手が取り上げられたりすることも
あるだろうと思いますし
そうした団体の意義や目指すところだったりというのも
なかなか伝えられる機会はないだろうとも思います。

ただ自分たちの判断基準だったりが
しっかりしていれば
そうしたものに必要以上に左右されなくても
すむんだろうなと。

なにより
誰かが見ていてくれる喜び
というのもありますしね。

伝える側のモチベーションと
伝えられる側の喜びが
そうしたところで
うまくクロスするといいなと願います。

何より私なぞを取り上げてくださったことに感謝感激です。
小澤さん、大畑さん、西川道場長、そして北村さん
そして禅道会のみなさま、ありがとうございました!!

もし読みたいという方がいらっしゃったら
禅道会本部、もしくは各支部で
販売されていると思われます。

私と直接面識のある方でしたら、手元にある分を
お渡しすることも出来ますのでご一報くださいませ。

次号は3月25日に発売となるようです。

1101130.jpg

・文化と教育の総合雑誌「yu」HP
http://npo-yu.or.jp/
・禅道会HP
http://www.zendokai.jp/
posted by ささきぃ at 16:12| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

宣伝します(1011ver.03)※ラジオに出ます!!

宣伝が続きますねぇ。ごめんなさい。

明日(11月15日・月曜日)の夕方、
FM山口で放送される「ニュースデリバリー」に
電話で出演させていただくことになりました。

関東じゃ聞くことは出来ないのですが、
FM山口が聞ける地方の方!よかったら聞いてみてくださいませ!
17時10分頃から出演予定です!!

お話しするのは「殴る女たち」のことになりますが、
しかし山口出身の選手に出て頂いているわけでもないので
持てる限りの山口県の知識をフルに動員して挑もうと思います。

大谷晋二郎選手や長州力選手の出身地だとか、
父親の実家がある島根の隣だとか、
そういえば、HIROKO選手の師匠である
弘中選手が山口で試合をするとか、そういうこととか含めて。

がんばります。よろしく御願いします。
posted by ささきぃ at 23:55| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

宣伝します(1011ver.02)※サイン会しちゃいます!!

明日!!
11月13日(土)、渋谷・大盛堂書店さんで
イベントをやらせていただきます!!

『殴る女たち 女子格闘家という生き方』× JEWELS
出版記念トークショー「本には載らなかった話」
日時:11月13日(土) 17時スタート
場所:渋谷・大盛堂書店
(ハチ公口出てすぐのところにある本屋さんです)

「殴る女たち」に登場していただいた
長野美香選手、石岡沙織選手、
そして富田里奈選手をゲストに
おしゃべりしますー。

大盛堂さんで本を購入して下さった方には
サインをさせて頂きます!
当日購入も可能です!
サインなしなら無料ですので、どうぞ
渋谷で遊ぶついでに見てってくださると嬉しいです。

『殴る女たち 女子格闘家という生き方』×JEWELS 出版記念トークショー

■イベント詳細情報
日時 : 2010年11月13日(土)17:00〜(16:30開場)
会場 : 大盛堂書店 3Fイベントスペース
定員 : 先着50名様
内容 : トークショー「本には載らなかった話」(著者:佐々木亜希×ゲスト)
ゲスト : 長野美香、石岡沙織、富田里奈
書籍購入特典 : 著者&ゲストサイン

■イベント参加方法
・トークショー
 →お電話(03-5784-4900)、あるいは店頭にてご予約ください(参加無料)。

・サイン会
 →当店にて『殴る女たち 女子格闘家という生き方』(草思社、税込1575円)をお買い上げいただき、書籍とレシートを当日ご持参ください。
※書籍は、当日店頭にても購入いただけます。
※事前に当店にてお買い上げの方はイベント当日、レシートをお忘れなくお持ちください。
※レシートがない場合は、購入特典は無効となります。

■注意事項
トークショー中の録画・録音(携帯電話を含む)はご遠慮ください。
また、開店前のお待ち合わせは、固くご遠慮申し上げます。

■お問い合わせ
その他、お問い合わせは店頭あるいはお電話(03-5784-4900)にてお伺い致します(営業時間は10:30〜21:00です)


詳細は大盛堂書店さんのHPにて。
お待ちしています!
posted by ささきぃ at 13:37| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

宣伝します(1011ver.01)

プロレス格闘技専門チャンネル
サムライTVで本日、11月3日24時〜25時に放送される
「プロレスの哲人〜ゴールデンタイムトーク」に
出演しています!
よろしく御願い致します!!

進行役は東京03の豊本明長さん、
話の内容が伝説入りかどうかのジャッジが菊池孝さん、
小佐野景浩さん、GKこと金沢克彦さん、
東スポの高木圭介さん、鈴木健さん、
元週プロ編集長の佐久間一彦さん、
そして私です。

言われるまでもなく私、プロレスの哲人じゃ
ないと思いますし、他のメンバーに比べて
どうですかこのチープ感というか、
紅一点だからってなんでも許されるわけねぇだろ感。
紅一点ってキャラでも年齢でもないのにねぇ。
しかも年齢のわりに記者歴もね・・・

プロレス版の「すべらない話」的なもの、と聞いて
はいはい〜って感じで出させていただいたのですが
緊張しっぱなしでした。
これがサムライ初出演でした。
見切れてることはよくあったけどちゃんと出たのは初!

でも中身は面白いですよ。
私の話はともかく他の人の話はすごいおもしろかったし
勉強になりました。
放送時間に対し、収録が大幅に長くなったので
私は自己紹介しかしてないかもしれません。
GKが「殴る女たち」の宣伝を強引にしてくださったので
(ありがとうございますありがとうございます)
そこがどこまで映るのか楽しみです。

とはいえ恥ずかしいので
ひかえめによろしく御願い致します。
posted by ささきぃ at 02:13| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

宣伝します(1007ver.01)

宣伝が続きましてすみません。
告知だらけのブログが嫌いというか、
かっこわるいと思っているので、一応、本人の中で
「告知は続けてアップしない(=間に違う内容の更新を入れる)」
というルールがあったのですが、
さすがに次号発売間近の本なので、
そういうルールよりも先にお知らせすることを
優先することにしますです。

100817.png絶賛発売中の「ゴング格闘技」9月号、女子格闘技特集で
『鉄風』の作者、太田モアレさんの
インタビューをさせていただいています!
よろしく御願い致します!

『鉄風』を読んだとき、おもしろいなと思いました。
すごく女子格闘技に敬意を払って描いてくださってるんだな
と思って、自分に出来る一番いい形で
紹介するとしたら、どうすればいいだろう、
と、考えたりもしました。

インタビューが実現してたいへん嬉しかったです。
中身も刺激があって面白かったです。
自分も勉強になりました。
そして4ページも!取ってくれた編集部にも感謝です。

次号では何もしてませんが(出る前に言うのも何ですが)
こだわりバウト欄をお借りして、ちまっと重大発表しているはずです。
自分にとってはとても大事なことなのです。
発売中の今号と次号、どちらもよろしく御願い致します。
posted by ささきぃ at 02:09| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

宣伝します(1006ver.03)

100816.pngまたまた、いまさら告知シリーズです。
電脳サブカルマガジン「OG」vol.47
「爽・毒々号」で、お笑いコンビ
たんぽぽさんのロングインタビューを
やらせていただいています!コチラです!
よろしく御願い致します!!

テレビで幾度かお見かけしたおふたり。
たくさん面白い話が聞けてうれしかったです。
そして自分と年齢が近かったこともあり、
シルバニアファミリーや、はいからさんが通るといった
あの時代あるある話を聞けて、これまた楽しかったです。

せっかくなので、本当にその気のある
プロレスラーの方を白鳥さんにご紹介したい気持ちはあります。
我こそはという方はぜひお声がけくださいませ。
(詳しくは本文参照)
おふたりとも気持ちのいい方で、やっていて
たいへん楽しい仕事でした。

ずっと真面目な文章を書いていた時期だったので、
よけいに、こういう愉快な仕事をしたのが
(時期的にはとても大変でしたが)救いになりました。
具体的に言うと渡辺久江選手インタビューと平行している時期でした。

それでも私には幾分バカが、いや、笑いが混じってないとダメだ、
真面目な文章だけ書き続けてたらそっちもダメになるなぁ、と
考えさせられた仕事でした。

仕事でやらなくてもいいのですが
自分の、ある部分ばっかり使ってるということの
バランスの悪さを感じるきっかけにもなりました。

おなじ号の、あんまりな特別付録
バカ社長ことクレイジーSKBさんのインタビュー
たいへん面白かったです。
バカ社長って呼ばれてるのにごくごく丁寧な
最初の1行目の挨拶が個人的にツボに入りました。
posted by ささきぃ at 15:29| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

宣伝します(1006ver.01)

fl19fj.jpg絶賛発売中の『Fight&Life』vol.19で
渡辺久江選手のインタビューを
やらせていただいています!
よろしく御願い致します!!

突然の引退と復帰。
聞きたいことはたくさんありました。

大人になったんですよ、と本人も言っていましたが
たしかにそうなんだろうな
と思いました。

本になってからもう一度会う機会があって
目の前で読まれて緊張したのですが
「読んだら、お母さん泣いちゃいますよ、絶対」
と言ってくれて
べつにお母さんのために書くわけではないけれど
嬉しかったです。

表紙にも目立つように文字を入れてくださっているので
お母さんも探しやすいのではないかな
と思います。見つけてくれるかしら。

渡辺選手と話しているとよく
「つながりますね」
という言葉が出てきます。

この人と戦う→勝つ or 負ける→結果、この人との対戦の可能性が浮上
みたいな状況をさして言います。

格闘家としてのストーリーが切れてしまうことを
すごく嫌う方なので、おそらくそのせいです。
ただ勝つんじゃなく、勝ったなら次どうするか
負けたなら、余計に次どうするか。
自分だけでなく、他の選手のストーリーも盛り上がって欲しい
結果、総合的に女子格闘技が盛り上がって欲しい
そういう意志を感じます。

彼女のストーリーは波瀾万丈で
また、ここからが面白いのだと思います。

彼女のストーリーを楽しむための副読本のような
気持ちで書きました。

よろしく御願い致します。
posted by ささきぃ at 09:53| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

宣伝します(1005ver.01)

10061601.jpgいまさら先月22日発売の号の宣伝です!
ただいま絶賛発売中の『ゴング格闘技』で、
辻結花選手のインタビューをやらせていただいています。
よろしく御願いします!

いまさら と書きつつ、ぜひ読んでほしい内容です。

入院先の病院におじゃまして、じっくりお話をお伺いしました。

起きたことというか、語られていることが
あまりにも というか そこまでか という話だったので
慎重にかつ厳粛に書かせていただきました。

辻さんご本人や会長は、怪我のことを
単に、動きの可・不可の制限が出てくるもの として語られるので
それの意味すること、事実として起きること を
どう、辻さんや会長の意志にそぐわない形で伝えられるのか。

辻さんに限らずですが、語ってもらった言葉の意味するところ
というものを、きちんと伝える
またその人の行動の意味するところを伝える

そんな当たり前の文章が
もっと上手く書けるようになりたいと
最近、より強く思います。

そういう意味では納得いっているといったら変ですが
大事なことを、大事な時期に伝えられたかな と
自分としては、とても好きな文章のひとつになりました。

まだご覧になっていない方は
次号が出るまえに是非。
是非!! 読んでください。

よろしく御願いします。

今月末は3つくらいお知らせすることがありそうです。
posted by ささきぃ at 23:45| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

宣伝します(1004.ver01)

100426.jpg4月23日より絶賛発売中の
『Fight&Life』で
MIKU選手・藤井恵選手の対談、
禅道会・北村ヒロコ選手インタビューを
やらせていただいております!
よろしく御願いします!!

対談はジュエルス新宿大会当日に行われました。
新宿FACEの下のカラオケボックスだったのですが
空調がうまくいかず時折クーラーいじったりしながら
お話を聞きました。

藤井さんが最初、口が重いな…と少し思っていたのですが
その訳は終盤に突然。
ずっとこらえていたのだ、と後で分かりました。

もっと載せたい話もいっぱいありましたが
ぎゅっと濃縮してつめこませていただきました。

私個人としては、MIKU選手には引退してほしくなかったですし
まだまだ格闘技を続けて欲しかったです。
MIKU選手の引退試合前に、ビジョンで流れた

「生まれ変わったら男の格闘家になりたい」

という言葉はとても重くて、
私はその言葉を不必要に扱えないなと、
取り急ぎその重さを自分に実感させるにとどめています。

ただその言葉の重みを含め
引退していくMIKU選手と、実現しなかった試合と、
“おくりびと”となった藤井選手の物語に焦点をあてました。

もうひとつ
北村ヒロコ選手のインタビュー。
お子さん2人と一緒の撮影、ご協力ありがとうございました。

想像していたとおりに頭が良くて器用な方で、
そういう方が格闘技を通して
積み上げていく努力と時間がくれる功績というか、
その場のある意味を感じている
そんな感じを受けたので、そういう気持ちで書きました。

MIKU選手の引退理由と、
北村選手が格闘技をはじめたきっかけを思って、
格闘技というものは、出会うタイミングによって
こんなに変わるのだと、私自身が感じました。

格闘技に対して、1%の曇りも持ちたくないから引退する、
そういうMIKU選手と、家庭と仕事があって、
もうひとつの場所として格闘技に接した北村選手。

どっちも格闘技には違いないのです。

「3つめの場所」というのは、
スターバックスのコンセプトにあった言葉です。確か。
意味合いとしては同じです。家庭、仕事、もう1つの場所。
「サードプレース」って言い方をしてたように思います。
さすがスタバです。ものの考え方として素敵。

ただ私としてはそんな「いい場所」を、
スターバックスにするこたぁねぇだろう、と思ってたのです。
格闘技じゃなくても、誰しもそういう場所があると
もっと人生豊かになるんじゃないかと思います。
くだらねぇ不倫とかそういう方向に行くんじゃなく、誰しもそんな
3つめの場所があるといいですねと、そんな気持ちも入っています。


最後に、
MIKU・藤井恵対談内で
MIKU選手の所属するバーバリアン・福本代表のお名前が
福本伸行氏となっていたことを深くお詫びいたします。
言うまでもなくこれは漫画家の福本氏の名前です。...ざわ...ざわ...。
どんな予測変換してやがるおまえのパソコンは、と猛省しつつ、
正しくは福本吉記(ふくもと・よしのり)氏です!
ホントに申し訳ございませんでした。
『DEEP野蛮人祭り』は5・16、富山で行われます!!
posted by ささきぃ at 17:15| 宣伝します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする