2014年05月09日

好きなものができるたびに、親から離れていく(産後1年6ヶ月)

さて、全く間が空いていなかったかのように更新しますが、
最近は息子とだいぶ意志疎通ができるようになってきました。
たまに「こっちの言ってる事全部分かってるんじゃないのかな」
と思います。
息子本人は「こっち!」と「でゅ!」で、だいたいの事を
すませています。
たまに運がいいとママと呼んでくれます。

男の子の赤ちゃんがいると、
自然とアンパンマンが家に入り込んできます。
いや、アンパンマンは入ってこない。
アンパンマングッズが入って来る。

御祝いでいただいたアンパンマンのついた服に
はじまり、おもちゃも何となくアンパンマンのものを
与えてみたりしているうちに、テレビも見るようになった。
(一時保育先でも時々見ていたようです)

もう少し大きくなったらライダーやら戦隊ものやら
なのでしょうが、今はアンパンマン。

アンパンマンと「くるま」。
車輪のついたものにとにかく目がない。
公園に連れて行っても、外の道路を走った
ミキサー車に気を取られていたりします。
いいんだけどさ。

親としては息子が好きそうなもの、興味をひいて
いそうなものを見つけるのが嬉しいので
車の絵本を与えたり、アンパンマンの
絵本を読んでみたりする。
結果、さらに好きになる。

そうして好きになってくれると
車のおもちゃで独り遊びをしてくれたり
アンパンマンの絵本に食いついて、とりあえず
騒ぐのを止めてくれたりするので、親としては助かる。

そんなことをしているうちに

こうして、パパやママ以外に好きなものを
見つけていくんだな

なんてことを思いました。

赤子のときはとにかくママ、パパ、ですけど
そうして好きなものを見つけていくたびに
少しずつ親から離れていくんだなぁ、と。

いまは、なんでもいいから何かで遊んでてくれよ!
アンパンマンとEテレがなきゃご飯なんて作れないよ!
と思う立場の私ですが
いずれ、他の事に夢中になって親と過ごさなくなる
息子に対して、寂しく思うときが来るのかなぁと。

好きなものができるたびに、親から離れていく。

まだまだ、もうしばらくはかかるので、
できるだけ楽しみたいものですね。
たいへんだけど、かわいいので。

アンパンマンについては、
主題歌がよくできすぎていて、心が弱っているときに
歌っていると、うっかり泣いてしまいそうになります。

その話はまた、そのうちに。
posted by ささきぃ at 10:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月31日

春のしらせ

気がつけばもう明日から4月です。
消費税が増税になるといっても、別に
マンションや白物家電を買う予定などはないので
とりあえず洗濯用洗剤「さらさ」の
詰め替えを余計に買ったりしてきました。春です。

ブログ書かなさすぎですね。すみません。

年が明けてから書いてなかったことに気づきました。
あけましておめでとうございます。

今年に入ってから急激に息子の夜泣きがひどくなり、
隣に寝ていないと寝てくれなくなりました。
寝かしつけ→離れる→気づいた息子が泣く
の繰り返しで、夜に取っていた仕事時間とか
私のお楽しみ時間とかがガクンと減ってしまったのですよ。

まぁ、しょうがないんです。
しょうがなくても仕事や確定申告のため一時保育に
行ってもらったり、体を動かして夜寝てもらうために
外に遊びに連れて行ったりすると、今度は風邪を引き、
鼻が詰まって呼吸が苦しくてさらに夜寝なくなり、
鼻づまりから咳がでて不機嫌になり(見てるほうもつらい)
私も夫も睡眠不足になって風邪をもらい、
年明け3ヶ月の半分くらい家族全員不調でした。

そんな中、私は大雪の後の運転で
積み上げられた雪を巻き込んでガレージにぶつけました。

これは私の不注意なので
愚かでした、今後気をつけますという話です。
保険適用になりました。高い勉強代でした。

そして上記の体調不良の関連で
とても楽しみにしていた大谷晋二郎選手の結婚式に
出席することができませんでした。
大変ご迷惑をおかけしましたし、
残念で、ガックリきました。

ご本人にはお詫びと御祝いの気持ちを伝えさせて
いただきましたが、
当日、お会い出来なかった関係者の皆様、
ご心配かけてすみません。
かなり動揺していたため連絡もままならず、
本当に失礼しました。
私も子どもも元気です。
お会い出来ず残念でした。
皆さんに会いたかったです。

その後もあれこれ重なって
ちょっとダメージが大きく、今回は
やばいなという感じがあったので
省電力モード的に、ツイッターやfacebookなどの
SNSに関わらないようにして生活していました。

確定申告も終わり、ようやく
一息ついて、よく動く息子を
追いかけ回しています。

鼻づまりは花粉なのか、風邪なのかわからないですが
これもまた家族中をいったりきたり
しています。

鼻づまりといえば
今朝の「モーニングバード!」(アカデミヨシズミ)のテーマが
「鼻づまり」で、放置すると大変な事になると
やっていて、副鼻腔炎から鼻の中に鼻茸=はなたけ、
鼻ポリープができるという内容を放映していました。

鼻の穴からこぶし大の鼻茸を取り出す手術映像は
かなりの衝撃で、スタジオの皆さんが一様に激しい反応を
みせていました。

「これまで(のアカデミヨシズミ)で
 一番役に立った内容じゃないか」と、
羽鳥アナがわりと失礼なことを言っていたのも含めて
大変面白かったです。

私も息子も先日耳鼻科に行ったばかりなので
大丈夫だとは思いますが、
今後も気をつけようと思いました。

話は戻りまして
落ち込んでいる間にも
書きたいことはありました。

いまにして思うと
どんなときでも書きたいと思うことや
つらい状況でも「こういうことなのかな」と
冷静に判断する習性のようなものが
私を、完全には落ち込ませないで
いさせてくれるのかなと感じました。

うーん。
マメに書かないから、長くなるんですよねぇ。

なので、強引に切ります。
SNSのことや落ち込んでいた頃のことや子どものこと、
ブログに対して考えていること、
読んで衝撃を受けた本のこと、
見て感動したノンフィクションのこと、
そのへんもまた、あらためて。

春の青空と、桜を前にすると
気持ちが引き締まります。
やっぱり書くべきだと感じました。
風は強いですけど。

ひとまず、そんなところです。
posted by ささきぃ at 11:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

産後11ヶ月

『あまちゃん』のことを勢いで書いてごまかしていましたが、
気がつけばもうすぐ息子が1歳です。
お久しぶりです。
私も息子も元気です。

ブログを書かずにいた間に、私は仕事に復帰し、
いわゆるワーキングマザーというものを体験していました。
先月、会社側の都合でその時間が突然終わりになり、
近い時期に身内で亡くなった人間がいたりして
なんとも気ぜわしい日々でした。
こうして書いてみるとしんどかったなと思います。

働きながら赤子を育てるお母さんをするのは大変でした。
やりがいはありましたし、気持ちの切り替えはできるしで
充実はしていましたが、めまぐるしかったし
育児と仕事以外のことがどんどん抜けていきました。
具体的にはキャッシュカードの暗証番号を2度忘れました。
家用と自分用の両方。
片方はカードを再発行しましたし片方は問い合わせしにいきました。
そのくらい忙しかったのか、そのくらい私がおばかだったのかは不明。

私がわたわたしている間にも息子が
着々と育っているのを見るのは、救いでしたし、
ありがたいなと思ったりもしました。

最近の息子は遊んでいたかと思うと、
ふと床の一点をジッと見つめています。
何かと思うと、落ちているゴミを拾っていたり、
髪の毛をつまみあげたりしています。
なるほど、そういう指の細かい動きも
できるようになったんだねぇ、と
感慨深い気持ちにもなりつつ
おまえは小姑か、と思いながら掃除しています。

あわあばあああーーとよく話すようにもなりました。
今おいしいって言った?もしかしてママって言った?という、
空耳が楽しい段階です。
最初は息子が何か、あばあば喋るのに対して
「君、それはエアロスミスやないか」
と、ビーグル38のサバイバルズの真似をしていたのですが
なんとなく教育的によくない気がしたのと
自分で吹いてしまうのでやめました。

検索したらビーグル38さん解散していたのですね。
しらなかった。

ビーグル38さんに限らず
ここ最近はたいへんな情報弱者で寡黙になっております。
藤原あらし選手のラウェイ挑戦もしらなかった。
会場にも行けないので無責任なことは書きたくないし
自分なんかが書いていいのかなと思ってつい筆が鈍っています。
方向性に悩んでいます。

いまというか当面は、スポットで時々仕事をしつつ
一時保育で保育所にも御世話になりつつ、で過ごしています。
ちょっといろいろあって疲れたのでゆっくりしたい、
というのもあるのですが
6ヶ月を過ぎてから、息子のかわいさが青天井なのが大きな理由です。
かわいいかわいい。

そう思うのも今のうちだけなのかもしれないので
できることを探しつつ、今はもう少し
息子と過ごしたいと思っています。
あいまいな感じで申し訳ないですが、
そんな感じです。

「ビーグル38」を検索していたらわさわさ出てきた動画が
気になってしょうがないので、このへんで失礼します。
ではまたそのうちに。
posted by ささきぃ at 15:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月28日

『あまちゃん』が終わってしまった

終わってしまいました『あまちゃん』。
最終回、泣いちゃうかなぁと思っていたんですけど、
さわやかなフィナーレを見た感じで
個人的にはむしろ、最終週のこれまでのほうが、涙腺への
刺激は強かったです。
まぁ夫や息子とみていたからと言うのもある。

北三陸編のハッピーな終わりから
東京編の現実が覆い被さってきて、それらを一気にカタつける空気、
そこからの震災編。
どれもお見事でした。

震災編は、大震災とそのあとをしっかりフィクションのドラマで、
しかもNHKの朝ドラっていう場で扱ったというのは
作り手として大変な冒険だったと思いますし、
日本のクリエーターとしての大きな一歩だったと思います。

東北に対する関東人の妙な遠慮とか、戸惑いとか、
鈴鹿さんがやってれば笑うけど、自分たちもああいう感じだったはず。
会長の「被災地だからな!」とか、
そういうの笑っていいんだ、と。

いっぱい笑わせてくれるドラマでしたけど、
私は、笑えるっていうことは、逆になかなかしんどいことだと
思っています。

つらいことや悲しいことがあったときに
それに浸りきって、泣ききってしまえるなら
それはそれで、たやすいことなのですけど、
どうしようもなく悲しい場面や
どうしようもなく絶望したい場面で、
「なぜここでそれが」というようなことが
おこったり、言われたりするのが
現実だったりします。

というか、そういうのが現実だと私は思っています。

身内が死にそうな時に、病院でふざけて騒ぐ子供がいたりとか、
会社が絶望的な時に、外で子供が運動会の練習してたりとか、
なんか、そういうことが起こったりするのが
現実じゃないのかな、と。

「笑ったら負け」ってよく言いますけど、
笑っちゃうと、ちくしょう、あぁもう少し生きていかなきゃいけない、
みたいに思うのです。

しんどいのに、絶望してしまえば楽になるのに、
しんどいけど、絶望したかったけど笑ってしまったから、
めんどうくさいことを背負って、
もう一歩二歩、歩かなきゃいけない。

受け取る人によってはそれは希望や救いであって、
そういうふうに考える私が根暗なのかなと思うんですけど、
でも、そういうものですよね。

お母さんが戻ってきた夜の、
アキちゃんの変顔メールで笑っちゃったユイちゃんとか。

『あまちゃん』ワールドの住人たちの、
笑って、背負って、さらけ出して生きている感じが、
好きでした。

でも、ただ笑いが入ってるだけじゃなくて
その笑いに対して真剣で
現実よりも笑いのクオリティが高いところが、
フィクションの、あまちゃんの優れているところであり
いい意味で、作り手も楽しんでるところが
伝わってきたから、こっちも楽しかった。

上に書いたような理由で、笑える分
私にとってはとてもリアルなドラマだったのですが、
現実に起きていること、起きてもおかしくないことを
盛り込んで居る分、作り手がなんとかフィクションに
しようとしている感じもしました。

若春子が現代に登場する場面とか、いらないんじゃね?と思うんですけど、
わざとフィクションにするための作り込みなのかなぁとか。

原発問題が出てこないのは、あれでよかったと思います。
自然の災害じゃなく、現実に進行中のとてつもなく大変な問題を
ドラマの中で扱わせてなにがしかのカタルシスを得ようとしては
いけなかったと思うし、それはフィクションではなく
現実で解決していかなきゃいけないことだし。

逆に、うれしいはずの場面で、なにかしら欠けている、
というのも、リアルですよね。
幸せいっぱい結婚式で、忠兵衛さんがいないとか。

どうでもいい点なのかもしれないけど
パッとしなかったGMTが、お金をかけたプロデュースで
売れっ子アイドルになってしまうとか、
お金をかけた分CDを売って回収しなきゃいけないとか、
そういうことを扱っていた点に、
もうそんなことをNHKの朝ドラで言って良い時代なのか、
と思わされました。
時代は進んでいますね。

最終回、ユイちゃん足速かったな。

フィクションフィクション書きましたけど、
北三陸市はきっとどこかにあって、
アキちゃんもユイちゃんも、他の皆も、
きっと元気にやっているのだと思います。
そう思えるドラマでした。

終わっちゃったなぁ『あまちゃん』。
せっかく息子もオープニングテーマが聞こえると
ニコニコするようになったのにな。

大きくなって、あの曲を聴いたら
覚えていてくれたりするのかな。
どうだろうなぁ。
posted by ささきぃ at 23:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

『あまちゃん』が終わっちゃう

気がつけばもう9月も終わりです。
息子のことも書かずにNHKの朝ドラ
「あまちゃん」のことを唐突に書きます。
ツイッターでは時々書いてましたけど、
ブログではちゃんと触れてなかったですね。

私が見始めたのはツイッターで話題になり始めた頃からでした。
お座敷列車のあたりで捕まりましたね。

クドカンのドラマ、これまでちゃんと見たことなかったです。
わたし頭が固いので、あの、なんか破綻した感じや
わざとチープに作ってるような感じがどうも苦手だったんですよ。
漫画みたいな吹き出し出すところとかもイヤでした。
ドラマなのに、とか思っていた。

でもあまちゃんに関しては、
朝ドラという習慣の中、それ以上に先が気になって、
登場人物への気持ちが上回って、好きになっていました。

好きなのはお座敷列車のトシちゃん(え?そこ?)と
入間しおりんと、ユイちゃんの屈折と、
ストーブの片思いと、ミズタクの留守電のシーン。

そして「あさイチ」の受け。

イノッチがあまちゃん好きすぎるし
有働アナは、こっちがあまちゃんを見ていて
「もしかして・・・いや、考えすぎかな」とか
「あのシーンってああだったけどそう思う私は性格悪いかな」とか
思うようなことを全部口に出す。

種市先輩がユイちゃんと出会ったシーンで終われば
三角関係を疑うし、ユイちゃんがGMTの悪口を言っていれば
聞いていて爽快だったと言うし、
あまちゃんとは関係ないけど、東京五輪が決まった翌日
街角で「夫婦で楽しみたいと思っています」と言った夫婦に対して
「よその夫婦が何を楽しもうと別にどうでもいいですけどね」と
言わなくていいことを言う。
(というかその発言はアナウンサーとしてどうなのか)
(でもそういうところもわりと好き)

イノッチは、時々
「鈴鹿さんは自分を『鈴鹿』って言うタイプの人なんですね」
とか、アイドルらしい気づきみたいなのを時々入れてきたりしつつ
上手にサラリと受ける人だったんですけど、
最終週はちょっとテンションがおかしくて面白いです。

鈴鹿さんの唄がとうとう流れた153回目では
「もしかして、元々ライブでは上手い人だったんじゃないか」と
素直な感想を言い、翌日には
「僕、最初に鈴鹿さんの歌声が流れたとき、録画して
 何回も聞き直したんですよ。一緒にハモったりもしてみたんですけど、
 テンポは外れてなかったですからね」
と、やらなくていい徹底検証を行っていたことを明かし、

今日に至っては、
「鈴鹿さんと春子さんが同じ部屋で話してるのも感慨深いですけど、
 アキちゃんとユイちゃんが話してるのもまた、いいですよね。
 オープニングの2羽の鳥は、アキちゃんと
 ユイちゃんのことを表しているんじゃないか」
と、そうかもしれないけどドリームと思い入れ溢れすぎてることを言って
有働アナにまで「イノッチ、あまちゃん好きすぎるよ」と突っ込まれる始末。

でも今見直すと、オープニングの2羽の鳥、
先に1羽が飛び立って、それを追って踏ん切るように
もう1羽が飛び立つんですよね。
先に飛び立つほうが、アキちゃんなのか、
それとも、ユイちゃんなのか。

お前こそドリーム入ってる、というようなことを
書いてしまいました。

あまちゃんが見られなくなるのも寂しいけど、
あさイチの受けが見られなくなるのも寂しい。

最終回がきてからはこういうこと書いてる場合じゃないと思うし。

というか、「あさイチ」は次の朝ドラ始まってから
同じようなテンションで番組続けられるのかな、
と少し心配です。

鈴鹿さんの唄ほんとに良かったなとか、
夏ばっぱほんとにかっけぇなとか、
春子さんに夏ばっぱが謝るシーンほんとに良かったなとか、
いろいろ語りたいことは他にもあるんですけど、
とりあえず。
posted by ささきぃ at 20:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

産後7ヶ月

産後7ヶ月がたちました。

息子は、なんか急によく動くようになってきました。
じっとしてないので目が離せません。
近くにあるものにすぐ手を伸ばす。
とくにコード等、ヒモ類の吸引力は絶大で、
細くて長いものがあればすぐに手を伸ばそうとする。
あぶないから、もちろん握らせませんけど、
息子目線で見ると家の中はヒモ類であふれているなと感じます。

離乳食がはじまりました。
歯が生えてきて指をかまれるとすごい痛い。

ここに来て急にステージというか成長のスピードが早くなった感じです。
産まれてから3ヶ月の間が日に数ミリだとしたら
いまは倍くらい、1センチは進んでいるような感じがする。
夜はわりとすんなり寝入ってくれますが
2時とか3時に一度起きて、また寝る、みたいな感じです。

わたしのほうも元気です。
一番大きな変化で言えば、仕事を再開しました。
運よく、息子が入れる保育所がみつかってくれたおかげです。

働くため、子供を安心して預けるためには
会社に入って保育所に入れる身分になる必要があったんですけど、
(昨今の保育事情から、フリーで保育所に入るのはまず不可能なので)
そういう条件だけじゃなくて、働くかどうか、
どう働くか、どんな仕事をするか、
どれだけ預けるか、預けるべきなのか、などなど
保育所の条件や自分の体力や仕事の条件、状況、環境などを考えて
一番いいかなと思える道を選ぶことにしました。

個人としてライターの仕事もしていますし、今後もできることは
やっていきますが、当面、メインの仕事は編集者になります。

働くなら、できれば、書くことや編集の仕事の近くにいたかったし
編集の仕事をちゃんとやりたかったし
やれるかどうか向き合ってみたかったので。

働き続けられることは幸運です。
好きな仕事で、子供がいることも理解してもらえるなら、なおさら。
保育所にも職場にも頭があがらない。
普段はえばっていますけど。

働くということについても、働き方についても、
なにが正しいかとか分からないし、決められないので、
その場その場で考えて、選んで、やってみるしかないです。
なので、違うなと思ったら引き返すかもしれないし、
やり方を変えて、やってみるかもしれない。
常に変化する存在(こども)がいると、
自分自身は、ある程度先を見越して、
安定した道をいかなきゃいけないかなとも思ったりします。
自分の親とか、まわりの大人とか、そうなのかなぁ、
そうだったのかなぁ、とか思います。

仕事の話は語り出すと長いので、またそのうちに。

「あまちゃん」見てますけど、東京編になってから
録画がたまりっぱなしです。
北三陸編フィナーレの幸せいっぱいな感じから
目を覚まさないといけないんでしょうが
なんかまだ見れないんです。

春子と夏ばっばの関係で
シックスセンスのラストを思い出したりしました。
あの映画そのものはともかく
ラストの子供との、車の中での会話。です。
あれはなんか、ずっと心に残っています。

そんな感じです。

保育所に通いだした、というか、
そうして外に出るようになって、母体からの免疫が切れたこともあって、
息子が生後初の高熱を出したりもしたのですが、
そうした話もまた、そのうちに。
posted by ささきぃ at 21:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

産後6ヶ月

6ヶ月がたちました。

6ヶ月の赤ん坊は、まだまだ言葉もしゃべれませんが
なんというか、もう立派な人間だなと思います。
当たり前のことかもしれませんが
不思議で理不尽な生き物だった
産まれて3ヶ月くらいの間のことを思うと、
人間の子どもだなとしみじみ感じる。

つい半年から3ヶ月前くらいのことなのですが
すごい昔のことのように感じます。
つらかったなぁ。(正直な気持ち)

人間の赤ちゃんは誕生から3ヶ月の間に
めざましく成長するのですが
本来、生物としては、その3ヶ月の間、まだ
お母さんのお腹の中にいるべき状態という説があります。

生後3ヶ月の、ときに笑い、よく眠る状態になってから
産まれてくるべきところを
早く産まれてきてしまっている、と。

たしかに、牛や馬の赤ちゃんが生まれてすぐに
立ち上がって歩き出すことを思うと
人間の赤ちゃんはとても未熟です。

どうして早く産まれてきてしまっているかというと
人間の赤ちゃんは立派な頭を持っていて
それ以上の成長を待っていると
頭が産道を抜け出すことができなくなるから、
9ヶ月で産まれてこざるをえない。

つまり人間の赤ちゃんはみんな早産の状態、
生後3ヶ月は生き物としても不安定な「胎児」なのである、と。
だから、お腹の中を恋しがって不安で泣き
じょじょに「人間の赤ちゃん」になっていくのだ、と。

なんの話をしているのだ、と思われるかもですが
それを知って「それならしょうがない」と
自分を納得させていたのでした。

それを知って、私もつらいが、息子もつらいだろう、
そりゃ不安定な状態で産まれてきたんだ、
それは、しょうがない、
そう思えました。

そして、多分それを見ている夫もつらい。

よしわかった。
つらくていいんだ。

納得すれば私はなんとか頑張れる。
そう思っていました。
それでも、しょっちゅうくじけていましたけど。

その頃に比べると、いまはすっかり人間の赤ちゃんだなぁ、
と思うのです。
首もぐらぐらしていませんし、よく笑いますし、
ミルクもぐびぐび飲みますし。

夜もだいぶ長く寝てくれるようになりました。
20時に寝て、朝の4時半頃に一度起きて、
もう一度7時前に起きる、みたいな感じです。

寝てくれるのが嬉しくて、夜ついつい家事をしたり
本を読んだりしてしまうんですけど、そうすると
朝の4時半に起こされたときに
あのときの自分、なぜ寝なかった、と、
己を責めることになる。

これまでになかったことでいうと
息子は先日、はじめて発熱しました。
突発性発疹という、赤ん坊の最初の通過儀礼
みたいなやつです。

こどもの病気は、きついです。
元気が一番、とあらためて痛感しました。
不機嫌になるのが突発性発疹のひとつの特徴
みたいなものなのですが、
それに付き合って、普段の息子の
いい子さ、を実感しました。親バカ発言。

わたし個人のマイブームで言うと
ドラマの「相棒」をいまさらながらに見ています。
再放送を録画して、できるだけファーストのやつから見ている。
寺脇康文さん、たしかSET隊という名前で
お笑いもやっていらしたと思います。
夕方にやっていた『LIVE笑ME』で一番最初に10週勝ち抜いたのが
SET隊で、その次が爆笑問題だったと記憶している。

その頃お笑い好きだったので(いまも好きですが)
なつかしい気持ちになりつつ、
これまた小劇場が好きだった頃の(これも、いまも好きです)役者さんが
多く出ていることになつかしい気持ちになっていました。
息子の昼寝の隙に、そんな楽しみも見つけたりしていました。

テレビを見つつ、仕事をする準備もしていまして、
いまは助走段階といったところです。
どうするのが正しいとか、わからないし
なにぶんはじめてのことなので
悩んで迷ってで、ご迷惑をおかけすることも
あるでしょうが、とにかくやってみる。
仕事先、預け先、息子を含めた家族、ぜんぶの存在と
協力があってのことで、
恵まれているのだ、と思います。
ありがたいです。

またそのうちに。
posted by ささきぃ at 23:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

育休3年という方針についておもうこと

すでにいっぱい感想とか意見とかが出ている
安倍首相の「育児休業3年の取得をめざす」方針について。

育児休業3年と聞いて、一番最初に思ったのは
「いったいどんな仕事なら3年も休めるのだろう」
ということでした。

一般企業で育児休暇を3年あげられる体力がある会社は
いったい何割くらいでしょう。
そして、あげられたとしても、とれるのかどうか。

自分の知っている働く女性たちは、育児休暇がとれたとしても
仕事のために早く切り上げて復職している人がほとんどです。
IT系の会社なら、3年休んだら完全に浦島太郎ですよね。

育休3年、公務員と学校の先生、あと銀行とかならできるんでしょうか。
それは他の仕事と一緒には語れません。

とる人はとるのでしょうし、その選択は自由だと思いますが
とれる人、と、とらないで働く人の間に
意識の違いが産まれるのは避けられないですよね。

育休はとれるものなのに、とらないのは母性が足りないとか、
そうしないのは子供がかわいくないからだとか、
そういうふざけたことを言う人は今でもいますけど、
仮にこの制度ができあがった場合に、その差や意識みたいなものが
さらに広がりはしないのかと心配です。

実際に導入してみたらどうかと想像してみると、
新卒で数年働いて、結婚して子供が産まれて3年休んだら
仕事に対してはほぼゼロみたいな状態からのスタートになりますよね。
そのぶん定年まで働いて取り返すのかな。

もっと言えば、2人目や3人目が産まれたらどうなるんでしょうか?
2歳差や3歳差で産んだら何年休むのか。
そもそもなんで3年なのか。いわゆる、
3歳までは親元で育てたほうがいいらしいという3歳児神話でしょうか。

もっともっと言えば、3年休んだら
もうフルで働いて問題ないくらい、子供って手がかからなくなるんですか?
手がかかるのは、そこからじゃないんですか?

保育所激戦の中、幼稚園に入るにしても2時で帰ってきますし
小学校に入っても午後には帰ってきますし
首都圏じゃ学童さえ狭き門と言われていますし
子供は病気や怪我をするものですし。

妊娠、出産と、その先につながる子育てを両立させていくには
保育園や一時保育の充実なり、時短勤務なり、夫の側も残業を少なくするなどで
ゆるく、仕事と子育てのどちらにも少しずつ協力が得られるような制度
というのが、女性からしたら理想的じゃないのかなぁと個人的には思います。

育休3年というのは、3年やるからそれでいいだろ的な圧力を感じるんですよね。
あとは任せたとでもいうような。
考えすぎですか。
欲しいのはそれじゃないんですよと言いたいのです。

子育てって、楽しいことでもありますけど、追い込まれるものです。
わたしが向いてないからそう思うのかもしれませんが。

そうでなくても仕事も遊びも「女子力」も!と、
いろんな顔を求められているのが日本の女性です。
それが、出産で子育て以外のすべてが一度オフになる。

子供に24時間向き合って、気持ちをリセットせずにいると
イライラがたまりますよね。
子供でイライラするって言うとなんか、ひどい奴みたいに聞こえるんですけど、
仕事と言い換えれば、おんなじだと思います。
責任感が強くて、出産前にいろんな顔を持っている女性なら、
なおさらでしょう。
子供はかわいいから、よけいに。
こんなにかわいいのにって、よけいに。

全部をオフにせずに、少しでも、子供以外の社会とつながること、
たとえ仕事であっても、子育てをしている以外の顔でいられることができれば、
お母さんの精神的な助けになるし、
そこからの再就職、仕事の復帰という流れも期待できる。
子供はいっぱい新しい人間関係をつれてきますから、
働き続けていることで、また、あらたな仕事の可能性もみえてくるかもしれない。

どの心理学や社会学のデータを見ても
一番ストレス値が高いのが専業主婦のお母さん、
次がフルタイムで働いているお母さん、
一番ストレス値が低いのが、時短勤務をしているお母さんだそうです。

そして、3歳までは母親の手で育てた方がいいという
いわゆる3歳児神話を裏付けるデータは世界中にひとつもない。

(※上記2つのデータについては「男の子の育て方」より)

一日のうちの数時間、安心して子供を預けられて、その間働けるなら、
収入が少なくても、そうしたいというお母さんは
たくさんいるのではないでしょうか。
女性がそうして動いていればお金も流れますし。

ただまぁそれを政治でやろうとしたら、
保育園、家事支援?サービス、時短勤務なりの導入、
2人目3人目への支援、再就職の支援など、
こまかい対策が必要になるんですよね。
ひとつひとつ手間がかかるわりにリターンが見えにくいので、
そこは政治としては手応えがないと思う部分かもしれません。

こういう問題は民間なり個人なりが奮起して
活動を大きくして、いずれ政治というか官に認めさせる、みたいな
方法しかないのかなと残念に感じております。

それに比べて「育休3年!」っていうわかりやすさ。
わかりやすいだけでありがたくはないですけど。
きめこまやかに対処しなきゃいけない問題に
ザックリした対処の方法を持ち込んできたなぁと思いますけど。

ただ、無理にも聞こえるけど話題になる「柱」をぶちあげて
大きくことを動かそうとするのは、
いかにも政治家っぽいなと、個人的に感じました。
3歳児神話を信じている年配の方なんかや、実際育休を3年とれるような
職種の方からは、支持される政策だと思います。

なんか、「日本列島改造計画」みたいな。

無茶があってもぶちあげる、ついてこい! というのは、
政治家や、イベントプロデューサーみたいな人の
やり方としては間違ってないと思います(えらそうですね)。
見出しになるようなことを言う、話題になるようなことを言うことで
人を動かし、お金を動かす。

それが成功したこともあるのでしょう。
それこそ昔ならそれで動いていったかもしれません。
ただ今回については、どうだろう? と感じました。
そういう時代かね? 
んで、そういう話かね? と。
そんだけです。

身近な問題なので、反応してみました。

日本経済新聞のリンクをはっておきます。

働く女性に手厚い支援 首相「育児休業3年」表明 コチラ

育休3年間を「評価」は36% コチラ
※アンケートをもとにした記事なのですが
まとめている方の皮肉のようなものがそこはかとなく感じられます
posted by ささきぃ at 10:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

産後5ヶ月

5ヶ月が過ぎています(進行形)。

息子は元気でなによりです。
加湿器との関係で言うと、ほこりカバーを外せるようになりました。
成長はすばらしいけどちょっと困る。
あと、加湿器に貼ってあるステッカーの赤ちゃんを
よく見ています。(この子)
好きなのかなぁ。

夜はまだ3時間おきに起きてます。
2日5時間が続いたかと思うと、また3時間、まさかの2時間、
今度は4時間、みたいな日々です。

まだ人見知りもせず、大変愛想がいいです。
とくに女の人に会うと嬉しそうです。

知らない人にも思い切りニコニコしてて、
あぁ機嫌よくて良かったなぁと思っていると
家に帰ってきて一心不乱におもちゃを揺らしていたりします。

大人だとよくあることですね。
外で人付き合いして、家では無言で趣味に没頭して自分を取り戻すみたいな。

赤ん坊でも、外で人に合わせてるとか
自分のなじみの世界に没頭したい みたいな感情が
あるものなのかしらねと考えさせられたりする。
そういう部分は私や夫に似たのかもしれない。

かと思うと家では大泣きしたりもする。
ため込むタイプなのかもしれない。
なぜ他人の前でその顔を見せないのか。
いつもおとなしくてニコニコのいい子だと外では思われているというのに。

いや、これは「私にだけ甘えてるんだわ・・・」という
ママメルヘンを発動して乗り切るべきだ。がんばれ私。

歯はまだないくせに痛いほど指を噛んできたり
不意打ちで組長ばりの頭突きをアゴに当ててきたり
なかなか手強くなってまいりました。

ささいなことですが、先日
息子が集中してメリー(ぶらさがっているおもちゃ)を
揺らして遊んでいたときがありました。

ひとり遊びしてくれているその横を
洗濯物を持って私が通りがかったところ
ふっと息子が私のほうを向いたのです。

なんかそのとき
「あぁ、私には家族が増えたんだな」と思いました。

しあわせとか、大きくなったなとか、
そういう言葉じゃなく、淡々と、
あぁ、夫以外にもう1人、この家には私の家族がいるんだな、と。
そう思ったのでした。

BCGを先日受けまして、その跡を見て、ああなつかしいなと。
はんこちゅうしゃ と 私たちは言っていた。
注射で大泣きしていた同級生の顔を、ふと思い出す。

子供を育てるということは、その年代、その年代ごとの自分の思い出に
もう一度出会えるということだ。
確か、中学のときの美術部の先生が言っていた言葉でした。
もっと有名な人も言っていた言葉だと思いますが、
思い出せません。
もの忘れと産後の抜け毛が激しい日々です。

そんな感じです。

首相の育休3年発言にはいろいろ感じることがありました。
それについて書こうと思っていたのですが、
正直ちょっと怒りもあるし意味をとりきれていない部分もあって
まとめきれてません。
書けたら、またおって。
書けなくても、またそのうちに。
posted by ささきぃ at 10:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月04日

産後4ヶ月

4ヶ月が過ぎました。

4ヶ月検診も終わり、お医者さんからも
息子は順調に育っていると言っていただきました。

息子は表情豊かになってきまして
世話をしていてもなかなか楽しいです。
首もすわり、以前より扱いが楽になりましたが
寝返りもするのでその分目が離せません。

子供を産む前、友達の赤ちゃんと接していて感じたのは
赤ちゃんというのは相手の意識がしっかり
自分に向いていないと怒るのだな ということです。

息子にしても同じで
たとえ抱っこしていても、私がよそ見をしていれば
フギャーと怒りますし、逆に触っていなくても
私の意識が息子に向いているとわかっているときには
けっして怒らないので(泣いてる時は別)、こういうのは
本能なのかなぁと思います。

そのくせ、こちらが反省して息子を抱っこしてみると
息子は一心に加湿器を見つめていたりするので、
そうだね、お母さんは水蒸気とか出せないからね、
と、しゅんとなったりします。

そして
赤ん坊と暮らしていて思い出すのは
過去に読んだ動物マンガだったりします。

「動物のお医者さん」の、チョビやミケと同居している感じ、
あの感じが、赤ん坊と一緒にいる感じと一番近いです。
私の場合ですが。


(赤ちゃんチョビがかわいいのでこの巻を貼ってみました)

人間の言葉(フキダシ)ではしゃべらないけど
確実に何かしゃべっている感じ。

それは正直こちらの「こう思っていてほしい」という
意識も入っているのかもしれませんが
確実に赤ん坊(や、チョビやミケたち)は雄弁。


動物マンガつながりで言うと
なかなか本を読む時間もないのですが
読み返したいなと思うのは「ぼのぼの」です。

たぶん前に読んだときとは違う感想が持てるはず。

あまり好きじゃなかったコヒグマくんとかを
違う印象でみられそうです。

映画版のコヒグマくんすごいかわいいんですよね。
「おとさん」の呼び方とか。
これもうちにあるのはビデオだけなのです。
ビデオデッキがない今、うちに残っているビデオテープは
ぼのぼの映画版とリングスKOKと「前田日明とは何か?」の3種のみですが
他の2種はともかく、ぼのぼの映画版は
DVDが出ているので、なんとかゲットしなくてはいけません。

子持ちリスさんのあたりとかすごく読み返したい。
あのあまり動かない赤ちゃんリスのかわいさよ。
物知りリスさんとの会話も。

物知りリスさん
「親だの子供だのの話なんかされたって
 ワシにはわかんないよ。ただね・・・
 助けたりするっていうのは
 すごく不自然なことだってのはわかってるよ」

子持ちリスさん
「ああ、生き物がやることの中では一番不自然だ。
 その不自然なことを親になると
 一生やらなけりゃぁならないわけだよ。」

ぼのぼの名言botより)

いつか息子がボーズくんのように冒険をして
キツネくんのような友達に出会ってくれればいいなぁ。
自分がビーバーさんの奥さんのようになりたいかは別として。

「ぼのぼの」は実家で兄の持ち物を読んでいたので手元にない。
いま買いなおすなら文庫版ですかね。



漫画の話ばかりですがそんな日々です。

子育て以外では確定申告を無事終えまして、
そっちの面でもほっとしております。

あいかわらず3時間おきに起こされておりますが
わたしも元気です。

へこむというか、さすがに疲れて起き上がれないときもありますし、
疲れて口がきけないときも、
疲れすぎて視線が水平より上にいかないときもありますが、
そういう状況にも慣れてきたのと、
そういう私に夫も慣れて支えてくれているので、
なんとかやりきれている感じです。
ときどき5時間寝てくれるのを、ボーナスと思っています。

自分がいちばん励まされたというか、ほっとしたのは
毎日3時間おきに起こされるんです、抱っこしないと泣くんです、
という、よくあるグチを
妊婦時代からお世話になっている接骨院の先生に語ったところ
ひどく懐かしそうに「そんなのも、過ぎてみると思い出だなぁ」
と、言われたことでした。

赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ」という本に
『いまはそんな心境にはなれないかもしれませんが、夜明け前に
 赤ちゃんにおっぱいを飲ませた日々が、いつか、
 人生の最も幸せなひとこまとして心に残る思い出になるかもしれません』
という文章があり、それはすごく胸にしみました。

振り返ってなつかしいなと思うのは必死になっていたときのように思います。
そういう意味で私はいまとても必死なので、
こういう日々をいつか思い出すのかなと感じています。
そう思うことで、いろいろ乗り切れたりもするのかなと考えています。

あ、先日風邪をひきましたが、もう治りました。
ほんと健康第一。
posted by ささきぃ at 10:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする