2012年02月14日

バレンタインデーでしたね

結婚しているので、プレゼントと一緒に
夫にあげました。
喜ばれましたが、あまり
甘い物が得意ではない夫なので
いささか儀礼的に食べています。

そんな感じです。
学生じゃありませんのでね。

きょうは仕事で秋葉原を通過したのですが
「チョコください」という
紙を持った男性二人組へ
男性がチョコをあげている様を
目撃しました。

寒かったしあげてもいいかな
とか思いますね。
なんか秋葉原は
そういうことがあっても
いい町ではありますね。

あと電気街側からエクスプレスの入り口側
(※ヨドバシakibaに抜ける道)にある
ショーケースみたいなやつ、
あれは結構目がいきますね。

ももクロのPVが流れていて
フィギュアも飾ってあったので
ついつい見てしまいました。
かわいらしかったです。
posted by ささきぃ at 23:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

2月になって今年の手帳について

クリエイターズダイアリーのことを
書きましたが、そのときもちょっと書いた
「持って書くのに適さない」
というのが気になって
2月になった今は置き手帳として使っています。

わたしの書いたブログを見て買った方
同じような思いをしてらしたらすみません!!
わたしもはじめて使ったので…!

どうせ持ち歩かないなら、と
体重と食事、その日の体調をメモして
時間軸の部分にはグラフを書いてみたところ
2週間の流れがひと目で分かって非常に
分かりやすかったので、
その使い方にしてしまってます。

というわけでまた使用頻度が増えているのが
能率手帳。

クリエイターズダイアリーと比較してみると
こんな感じです。

12021301.JPG

小さいので持ち歩きに適しています。
ただ、私のように大きいバッグを持ち歩く人の場合
ときおり、バッグの中で行方不明になるので
置き場所なり入れ場所なりを決めておくと
よいでしょう。

ノートや手帳はできるだけ大きいほうがいい
というのは基本のようなのですが
(私は学校で習った気がします)
(大きければ当然ですがたくさん書けるし、
 発想が広がるから、だったかな?)
小さいノートや手帳を埋めていくよろこび
というのもあるので
まぁ好き好きですよね。

能率手帳の普及版・赤を使うのは
これで3年目になるんですけど、
クリーム色の紙も構成も
すっかり慣れてしまいました。

最初に使い始めたときは
ほぼ日を卒業するタイミングで、
まぁ、一番売れている手帳なんだし
一番古くからある手帳なんだから
とりあえず使ってみようという気持ちでした。

見た目オシャレとは言いがたいですけど実用的。
安いしなぁ。

文具選びは実用性とオシャレさのせめぎあいです。
posted by ささきぃ at 23:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

「継続」の先へ

スポナビブログアップしましたー。
「ママさんファイター・NORIKOのボクシングライセンス」
です。
コチラです。

「殴る女たち」の中で
NORIKO選手の章には「継続」という
タイトルをつけさせていただいたのですが
まさに、その「継続」が
ひとつの形で認められたということなのかな
と思いました。

しんどいですよ続けることは。
でも続けるから力になるのであって。

自分で書いていて耳が痛いです。

続けてきた日々をじっくりと見れば
ささいな意地と葛藤の
繰り返しなのではないかと想像します。
その結果、そこから生まれて花開くもの
実を付けるものがある。

実を付けずに終わってしまうこともあるし
うまくいかないことだってあるから
見届けたときにとても嬉しいのです。
posted by ささきぃ at 23:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

日持ちするいい話

仕事がつまっていて
そしてもうひとつのブログのほうで
書きたいことがあって
煮詰まっています。ぐつぐつ。

こんなときにはさらりと書ける話 
だけどツイッターでも書いたお気に入りの話を

以前「愛は勝つ」でブレイクされたKANさんが
アルバム「ゆっくり風呂につかりたい。」を
出された後くらいにエッセイ本を出していらした
ことがありました。

そこの中に
東京から北海道へ向かう飛行機の機内のことが
書かれていました。

飛行機の中で眠ろうとしていたKANさんでしたが
機内アナウンスの女性が
「着陸」と「札幌」がまじって
「ちゃっぽろ」と言っていたのが気になって
結局眠れなかった、という話がありました。

よく雪まつりの時期にこの話を思い出して
そのたびにその響きがゆるくツボに入ってしまい
結果ずっと忘れられずにいます。

私が高校生くらいのときに読んだ本なので
だいぶ日持ちしているいい話です。

KANさんの「千歳」はすごく悲しい曲なのですが
その曲聞いてもこの話が浮かんできて困る。
かなしさだけに没頭したくても喜怒哀楽あっての人間。

雪まつり一度ちゃんと観に行きたいです。
posted by ささきぃ at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

スマホになって振り返る

いま使っているケータイはdocomoの
スマホで MEDIAS WP です。

ガラケー(スライド式のiモード携帯)から
スマホ(スマートフォン)になって
いま8ヶ月くらいたちます。

スマートフォンが当たり前になると
サービスの抱き合わせという
これまで当たり前だったやり方が
ここでも通用しなくなってくるんだな と
いうようなことを、漠然と考えてます。

そして
スマホの普及によって
携帯コンテンツが受けた影響も
そろそろ出始めているころなのかな と思います。

私は自分が携帯コンテンツを
つくる側にいたこともあるし
フリーになってからも、携帯コンテンツには
だいぶ良くしていただいたので
(仕事をもらっていた、という意味)
スマホでiモードが見られなくなったときには
怒りを覚えました。

(私がdocomoユーザーなので
 また、サービスとして一番わかりやすい言葉なので
 iモードやdメニューといった
 言葉を使ってますが、全部のキャリアに
 共通した話をしてます)

日本独自のガラパゴスなシステムではあっても
テキストや情報にお金を払ってもらう、
という意味では
とても優れたシステムだったと思うし
なんか、作ってきた文化が
つぶされようとしていたように感じた。

携帯コンテンツというのが
キャリアあってのものだから仕方ないのかも
しれないけれど、なんか
あんまりじゃないかなと。

そんなガラパゴスなシステムのわりには
コンテンツが増えることで
約2000億の市場にさえなったから
iPhoneや他の携帯の進化が
遅れた、それも理解してない
わけじゃない。

(参考:日経トレンディネット

ただこの1年の携帯各社の対応は
どうだったのか。

そんなデカイ市場があるにもかかわらず
新しいスマホがどんどん発売されて
どんどん携帯を作るメーカーが赤字になっていき
iモードの市場も先行き不透明なまま
先細りになっていく という ように
私には見えた。

結局dメニューという形で
iモードメニューの一部は昨年秋から
遅ればせながらスマホでも配信されているけど、
すごいもったいないことになっていたんじゃ
ないのかなぁ、と、
いまあらためて感じます。

その結果コンテンツの制作側は
小さくないダメージをうけたと思うし、
ひいては書き手やクリエイターの側も
間接的にダメージをうけたと思う。

プロレス格闘技に関していえば
「格闘技・大相撲」のジャンルだけで
iモードの公式コンテンツが
20以上はあったはずです。

市場に対してあきらかに
多かったのもたしかなので
過渡期にはきていたのでしょう。

情報をみてもらうにはどうしたらいいか、
そして情報を出すことでお金にするには
どうしたらいいか。
それを考えなきゃいけない時代は
もうすでに来ていた、それも分かってる。

すでに情報を売るのは時代遅れ
なんて言われることもあるし
どっちにしろひとりひとりが考えなきゃいけなく
なったのには変わらないのですが、
もうちょっとうまく移行する方法も
あったんじゃないか とは思うのです。
posted by ささきぃ at 23:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

「英語は女を救うのか」よみました

今日読んだ本。
「英語は女を救うのか」



装幀が素敵。

タイトルというか視点に期待して読んだのですが、
答えがほとんど出ているのに
もやっとして終わってしまったのが残念でした。

英語をマスターすれば夢の扉が開ける ように
英語の学校や教材は呼びかけているけれど
はたしてどうなのか、と。
じっさいに英語にたずさわっている女性
36人に取材をして作られている本です。

タイトルに対する答えは、
本を読んだ限りでいえば
ツールとしてでも、「主人の道具」としてでも
本気で自分のものにしてマスターしてみること、
もしくは取り組んで、実際に使ってみること、
うまくいかない、救われない現実に立ち向かうこと、
その過程そのものが、女であろうと誰であろうと
結果的に救うのだろう と感じました。

そうしていくうちに他者の痛みに
敏感になったり、世界を複眼視できるようになる
うわっつらのイメージだけで相手をとらえずに
周囲とかかわってみる、
それが大切なのだと訴えている本 …だと思ったのだけど、

そのことを本のなかで
著者の言葉で語ってほしかったです。

最後の章になって
「『問いからしておかしい』と結論せざるを得ない」と書いてあると
じゃあなぜそのタイトルをつけたのかとか
なんのために本を読んだのかと思ってしまいます。

問いそのものはおもしろいし
それに惹かれて本を手に取ったのに
最後の章でそう言われると
非常に残念です。

「女性が英語で救われるかどうかって、それは
 白黒つけるようなものではない。
 問いからしておかしいとおもう」

「というか、女が『救われる』ということばは
 わたしは好きではなくて」

と、発言される、いわば
救われたくて英語やってるわけじゃねぇんだよ
という気概をもった女性に対して、
著者の方が押されて黙っちゃってるような
印象を受けました。

英語を魔法の杖のように持ち上げている本や教材が
あったんだな、でもやっぱり
マスターしたからって楽になれるわけでは
ないし、その「魔法の杖」のイメージ作りには
ステレオタイプな「夢の国」の雰囲気が
けっこう多用されていたのだな、ということは
なかなか興味深かったです。

「(英語は女を)救わないと思う。逆に、
 英語を使って誰かを救いたいとか、そういう
 ことじゃないですか? 仕事をするって。」

という30代後半のフリーランス編集者の方の
言葉がすごいかっこよかったです。
posted by ささきぃ at 23:59| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

ブログの「次」と「前」

ブログを読んでいるときに
「次の記事」と「前の記事」で
迷うことがあります。

新しく見つけたブログを
読むときなどは
(これからインタビューする人とか)
古い日付のものから新しい日付へ
ざーーっと遡ってきて読むことが
多いんですけど、
そのときの「次の記事」「前の記事」の
意味するところが
ブログ各社、および
ブログの持ち主によって違うんですよね。

個人的には語感と言葉の意味からしても
「次の記事(=new)」
「前の記事(=old)」のように
思うのですが
そうじゃないんですよねー。

「前」が新しくて
「次」が古い記事、という
パターンもある。

アメブロとエキサイトブログ、
シーサーブログは
「前の記事(日付が新しい)」
「次の記事(日付が古い)」
ですね。

はてなの場合
上のまるきり逆で
「前の記事(古い日付へ)」
「次の記事(新しい日付へ)」。

この違いでいつも混乱するわけですよ。

ライブドアブログの場合
上の2つが両方ある。
(ユーザーが選べるのでしょうか)

スポナビブログも
「前(古い記事へ)」
「次(新しい記事へ)」。

ヤプログ!は
「NEXT(日付の古い記事へ)」
「BACK(日付の新しい記事へ)」

FC2ブログは
「NEXT(日付の古い記事へ)」
「PREV(日付の新しい記事へ)」

次、って言葉や「NEXT」で
日付の古いほうへ入っていくというのが
いまいち理解しきれないのですが
これはブログの先というか
奥へ進んでいく、という考え方なのかもしれません。

最近はこういう「前」「次」じゃなくて
記事名を表記してあるだけのものも増えてきた
ようです。

こういう部分はカスタムしようとすれば
できるのでしょうし
こだわる方は自分でブログを作ってしまうでしょうし
最初は、システムを作った方の
感覚ひとつだったんでしょう。

調べてみて
自分がいつまでも「次」と「前」のルールを
おぼられないバカ
というわけではないことが
わかったので、そこは安心しました。

わかりにくいな、とは思いますけれども。
携帯で見ているときなどは
とくにイライラします。

突っ込んで考えると「次」「前」の概念が
書き手、読み手、作り手それぞれに
違うから生まれてくる問題でも
あるのでしょう。

「次」が新しいのか
「前」のほうが新しいのか、という
感覚の問題だし、変更するのも
大変なんでしょうから
どれがどこに合わせるのが正解か という
統一見解を作るのは
難しいのかもしれませんが
いずれは統一してほしいなと思います。

わたしは正解が知りたいというよりも
混在していてわかりづらいよ
いつも間違えるのはルールを記憶できない
せいかと思っていたよ、ということを
伝えたいだけです。
正解があっても混在しています。

とりあえず、現状を記す意味でも
書いておきます。

ちょっと検索してみたら
過去にツイッターで討論している方たちがいた。
(トゥギャッターへのリンク

posted by ささきぃ at 22:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

ひとまずローマ字打ち進行中

仕事が忙しくなってきて、
親指シフト状態だとおいつかないので
ここ数日はローマ字入力に戻しています。

こういう切り替えが
入力スピードの進化を遅くさせて
いるのかもしれませんが
自分の進んでいる道が
正しいのかどうか引き返してみたい
という理由もあった。

しばらくずっと親指シフトだったので
母国語である日本語を
なぜローマ字で打つのだろうという
疑問はときおり頭によぎりつつも、
まぁ早い早い。

早いけど疲れも確かにある。
前に書いたようにリズムが快適なので
どんどん煽られて打ってしまうのですが
そうすることでよけいに疲れが加速。

家のマシンはMacで
使っているのは純正キーボードなわけですが
これのキータッチは打っていて快適なのだけど
一般的にはどうなのか?
そもそも疲れないキーボードってなんだろう
普通のキーボードとどう違うのだろう?
…と、調べたい気持ちはやまやまなのですが
そうしていると時間がまずいことになるので
仕事にもどります。
posted by ささきぃ at 23:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

『KAMINOGE』vol.2を読んでの蛇足

ツイッターで山口日昇さんと吉田豪さんの対談が
あると知ったので、『KAMINOGE』vol.2を買いました。
なかなか自分の行動範囲では手に入らなくて本日購入です。
(まだ手に入っていないという方、アマゾンでのリンクはコチラ

あらためて言うのもあれですけど
山口日昇さん=会長(※山口日昇氏のあだ名)は
私をライターにしてくれた師匠で、
吉田豪さんは私が以前入った会社である
ダブルクロスにいた大先輩です。

もともとライターになる前から私は
会長と吉田さんのファンで、そのまま
ダブルクロスに入ったので、
2人がおやりになることに対しては
私はいつもただ読者のようになってしまう。

2人が離れたとき、
その様子を会社の末端にいつつ見てました。
それは私にとって胸の痛い記憶です。
どうにかしたくてどうすることもできなくて
当時会社でガチ泣きしたのを覚えています。
仕事中に泣くなんて恥ずかしいことなので、
その恥ずかしさもあってよけいに痛い。

対談をやると知って
そのことを思い出してなんともいえない
複雑な気分でした。

対談の前に吉田さんの「キラ☆キラ!」を聞いて、
内容の予想はつきましたが、読みました。

読まれた人を対象にして書きますけど、
対談の最初の頃に出てくる
経理の●●さん関連の話については、
ちょっと読んでいられなかったです。
経理の方なのでもちろん在籍中御世話になったというのもあるし
わたし、会社やめて何年も経ってるけど、今でも
逢うことある人なんですよ。

こまかいエピソードではあるんですけど、
引越の前日に「豪ちゃんの机はないから、
荷物をまとめておいて」と言ったという話ですが、
これについては
会長自身が「俺が豪ちゃんと話す」という風に
●●さんに対しても、他の人間に対しても
言っていたから、まわりは妙な空気を
感じつつも何も言えずにいたんですね。

で、当時の会長はほんとに忙しくて、
結局話す時間を取れずに日にちが迫ってきて、
●●さんとしては、会社のトップである
会長が話すって言ってるから
自分が出過ぎるわけにはいかない、
でも、●●さんは経理であり総務でもあったし
会社の引越を取り仕切る立場でもあったから
どうしようもなくて、最低限のことだけを
ギリギリで伝えた、という話だったはずです。

「もっと家賃をとらなきゃ」云々については
経理だからそういう計算をするのも
しょうがないと思うし
会長が会社を不在にすることが増えていって
多分●●さんとしても自分が上に立ってなんとかしないと
という気持ちがあったはずです。

で、雑誌としても誌面がPRIDE中心になっていく中で
どういうものをやってもらうのがいいのか、
吉田さんも編集部も探っていた頃だったと思うのです。
吉田さんとしては、対談の中で
おっしゃられているように、誌面として
バランスを取る方法を探っていたと思う。

そういう状況下で●●さんは
インタビューをやってもらうのが難しいなら
もっと下の子たちを見て欲しい、
吉田豪っていうすごい人が身近にいるんだから
その人に仕事をしてもらわないのは損だ、と
会長にも私たちにも言っていました。
それが難しいなら家賃を払ってもらって
なあなあの関係ではなくて
ドライに、編集とライターとして付き合っていくべき
と主張されてたんです。

会長としては、豪ちゃんはあれだけ
個人で仕事が取れるようになってるんだから
もう1人で事務所を構えてやっていく時期じゃないか、
とはいえ豪ちゃんのやってくれる仕事は
誌面としても携帯サイトとしても
大きな意味があるから、
豪ちゃんが事務所に今後も居続けるなら、
そのことにどういう意味を
お互いに持たせていくのか、
それも含めて俺が一度、ちゃんと豪ちゃんと話をするから、
……と、私は会長の言葉で聞いた記憶がある。

●●さんとしてはその決定に従って
新しい事務所のレイアウトや机の発注もするから
待っていたそうですけど、

でもまぁ話さずに終わっちゃって、あの対談につながる、
という感じです。

会長は、人と話すということを
すごく重く考えている人で、
じっさい話をし出すと全部話さないと気が済まない
性格でもあるので、ちょっと話し出したつもりが朝までとか、
かるくかかっちゃう人でした。

(帰りがけの会長に確認のために話し始めたことで
 終電のがしたりとかよくあった)

重く考え過ぎているがゆえに話すのを
どんどん後回しにしちゃって(周囲も遠慮して)
結局話さないで終わるみたいなことがあったり
会長的に10伝えなきゃ気が済まないのに
2や3しか話せないなら、いっそ話さない
みたいな道を選ぶことがあって、
あの件はそこがとくに悪く出たケースじゃないのかな
と私は勝手に、よく見ていたファンとして思っています。

対談の全体的な感想については
吉田さんが優しいなと思いました。
話すべきときに話さなかったのは会長で、
いまの吉田さんにとっては話さなくてもいい状況
だと思うのですが、
それでも逢って話して向きあいつつ、
ちゃんと対談として成立するように
読者向けのネタを差し込んでくれている。

その上で踏み込んだり引いたりの技術も
たいへん見事で、さすが吉田さん、です。

会長がわざと偽悪的に振る舞っているのかなとも
思いますけど、なにかに火をつけようと
されているのかもしれないですけど、
というか忘れてしまわれているので
しょうがないんですけど、
触れられている他の人については
書き手なら不満や事実と異なる点があれば
自分の言葉で反論しようと思えばできるけど、
いまの●●さんは書き手でも表現者でもないし。

会長に対する気持ちも吉田さんに対する気持ちも
変わらないです。
どちらも私にとって大切な師匠と先輩です。
で、その気持ちの根本は
ファンとして2人を見ていたころと同じです。

ただ、●●さんも私にとって御世話になった人で
伏せ字にはしてあっても、忘れちゃってるにしても、
そこだけは自分の知ってることを書いておきたかったし、
会長が忘れちゃってる部分を含めて、私の中の会長なので。
ああいう対談を喜ぶ人たちに対して
冷や水をかけてしまうような行為なんじゃないかと
悩んだんですけど、やっぱどうしても気になって、
こういう紙プロらしくないことを書いた次第でございます。

でももう書くこともないでしょう。
基本的に恐れ多いしこれも書いてて申し訳ない。
対談を読んであらためて思ったけど
私はあそこだからライターになれたけど
あの場所にとって私は異分子だったし
周囲も私をあつかいづらかったと思う。
すいません。でも感謝しています。

そして、会長と吉田さんが再び逢われたこと自体は、
私はとても嬉しいです。

最後に思い出した話をひとつ

●●さんから聞いた話なのですけど
●●さんがダブルクロスから離れた後、
趣味で観に行ったプロレスの知人と
飲み会かなにかをやったときに、
知り合いの知り合いくらいな感じで
たまたまザ・グレート・サスケさんが
いらっしゃったそうなんですね。

で、ダブルクロスにいた●●さんのことを
サスケさんは覚えていらして、
「●●さん!」とサスケさんから声をかけてきて、

「聞きましたよ! いや、ボク、
 まったく事情を知らなくて。
 詳しいことは分からないんですけど
 ボクはあなたの味方ですから!」

とおっしゃったそうなんです。
●●さんは

「なんにも詳しいことを知らないはずなのに
 味方だと言うサスケさんに
 思わず笑ってしまった」そうです。

かなりの確率で会長にも
同じような意味のことを違う言い回しで
おっしゃっているような気もするのですが、
サスケさんらしいなと思いましたし
なんかいいです。
たのもしい感じがする。

というかサスケさんこそ味方が必要な感じもします。
いや、みんなサスケさんの味方です。
きっと。
posted by ささきぃ at 10:24| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

親指シフトのリズム

ずいぶん前に親指シフトのことを書きました。

親指シフトを始めてみる

あれから2年弱、
少し打っては仕事に追われて休み
また気が向くとやる といった
非常に効率の悪い方法で続けてました。

しばらーくやっていなかった昨年末に
最近になって親指シフトを開始したという
ブログのエントリーを拝見したのをきっかけに
また、はじめてみました。

継続の効果か、多少打てるように
なってきて。
いまは家で原稿を打つ場合の
できるだけ多くを親指打ちに
きりかえています。

先日、40分くらいのテープ起こしを1本
親指シフトで打ち切ることに成功。
おつかれ私。

スピードでいうと、まだまだ
ローマ字打ちのほうが早いです。

親指シフトは、おやりになっている層に
どうもこの手法に強いこだわりのある方が
多いせいか、意見などを検索してみると
とにかく打ちやすくて疲れない、
日本語打ちには最高 といった意見が
かなり多いように感じます。

現時点、ホームポジションの列のキーは
ほぼ打てるものの、モニター前に貼ってある一覧表が
まだはずせない というレベルの
私のスピードですと、
ほんとに正直な現時点の気持ちでは
習得の難しさと利便性を考えると
うーーん……です。
自分より年上の人には薦めない。

ただ、手は疲れなくなりました。
というか、疲れが分散している。
いちばん守りたい右手の小指下
(腱鞘炎はここが痛むのです)とか
手のひらは楽になりました。
その分左手が頑張ってくれているのを感じます。
そこが始めた一番の目的なので
助かってます。

いちばん不満というかストレスなのは
「自分のキータッチの音」
だったりします。

私の場合ローマ字でのキータッチそのものは
かなり早いほうだと思いますが、
親指シフトさんからすると、無駄な
キーをたくさん打っているあの音、
カタカタカタカタカタカタカタカタ という
あの早いリズムが、自分の気持ちを
煽ってくれていたんだな と
気づいたのですね。

文章を書くときってリズムや
ペースが大事なんだな、と思った。
キーの音は、どんなBGMかけてたって
自分に聞こえるので、
影響はけっこう大きい。

いまはそんなに早く打てないので
自分で自分がじれったくなってしまう。

このリズムの変化は、いいものなのか
どうなのかまだ分かりません。
急に長年なじんだのと違う曲で
踊っているダンサーのようなもので
新しいリズムは、まだ自分には不快なんですけど、
ローマ字に変換しないで打てるという
感覚が染みつくことでどう変わるのか。

怒りがこもったような感情的な文章を
あえて書きたいときなんかには
ローマ字打ちのリズムが
しっくりきそうです。
posted by ささきぃ at 00:39| 考えたいテーマ&連載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする